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  4. 05:チームの課題解決力は「学習志向」で決まる

05:チームの課題解決力は「学習志向」で決まる

2026 1/23
2025年12月21日2026年1月23日
H.HORII

成長課題を解決するために
学習し続けるチーム。
学習しないチーム。
その違いは「経営者の背中」で決まる。

「10人~200人規模の中小企業経営者」の「自己投資=経営脳トレーニングのサポート」を目的に、「もっといい経営者」「もっといい会社」に成長するためのヒントを日々更新しています。
元税理士のマネジメントコーチ・堀井弘三が、40年近くの経験と知識に基づき執筆しています。

チームのみんなは、勉強熱心ですか?

みんな、何のために勉強していますか?

「子供の頃の勉強方法」を引きずっていませんか?

「大人の勉強方法」で頑張っていますか?

なんの話?
勉強に子供?大人?
そんなことより・・・
確かに「熱心」とは言えないなあ・・・
どうすれば、勉強熱心なチームになるの?

さて、「勉強熱心なチーム」とは?です。

結論。

「成長課題を解決し続けるチーム」です。

なぜ、勉強するのか?

成長するためです。

「もっと役に立ちたい」からです。

これを逆さまに言い換えると・・・

  • 「もっと役に立ちたい」と思わない。
    ↓
  • だから成長しなくていい・・・
    ↓
  • だから勉強しなくてい・・・

ってことになります。

この「勉強・学習」って、スポーツ選手の「練習」に置き換えると分かりやすいですね。

  • 「チームに貢献したい」
    ↓
  • 「でも、打率が低い」
    ↓
  • 「打撃練習をする」

その健全な動機は
「貢献したい」
「仲間やファンにもっと喜んでもらいたい」から。

ときどき
「お金が欲しいから」
「恥をかきたくないから」
そんな動機で練習する選手もいますが
その多くは長続きしていないですね。
この話は、少々長くなるので、

またの機会にします。

難しく書き直すと
「学習は、成長課題の解決策」。

自分の強みをもっと伸ばすため、
自分の弱点を克服するための解決策。

だから、学習するのです。

その重要視点は「チームの一員として」です。

海外取引のないチームで外国語を学習しても、それは「趣味」です。

「趣味熱心」なのであって
「勉強熱心」なのではない。

常に「チームの一員として自分のあるべき姿」を鮮明にイメージし、その課題解決のための「最善策」を講じる。

これが「大人の学習」です。

ちなみに「子供の学習」は、大人になるための「土台のインプット」。

ぜんぜん目的が違います。

「物知りになること」で、
チーム貢献度が高まるなら正解。

チーム貢献度が変わらないなら、
あえて言いますが、「不正解」。

「もっと他にやることあるでしょ?」

では・・・
どうすれば、チームの学習志向を
高めることができるか?

ストレートに言います。

「経営者が背中を見せること」。

経営者の重要マインドセット、
経営者自身の「学習志向」が試されます。

経営課題の解決のために、
「常に学習している経営者自身の姿」を
チームのみんなに見せることです。

そうでないと、説得力がない。

想像できると思います・・・

缶ビール片手にバラエティ番組を見ながら「宿題やったか?勉強しろよ!」というお父さん。

お母さんのオチが恐ろしい・・・

「勉強しないと、
 誰とは言わないけど
 ロクな大人になれないわよ!」

子供の手本となって背中を見せる・・・

経営も同じです、たぶん。

また、缶ビール片手にクドイ話を書いてしまった・・・

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経営者のマインドセット
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この記事を書いた人

H.HORIIのアバター H.HORII マネジメントコーチ

思考のスパーリング・パートナー

もっとエエ会社にしたいなら、
もっとエエ経営者になればええねん!

これが口ぐせ。

1999年に税理士事務所を創業し、
勤務時代も含めると約40年近く
300人を超える中小企業経営者の
成功と失敗を特等席で見てきた
「超実務家」。
2022年に幸せな事業承継を遂げ、
自ら「経営の入り口から出口まで完走」。

現在はマネジメント・コーチとして、
20〜40代の次世代経営者を
「あおって、いやして、元気づけて」
パフォーマンスを最適化するのが仕事。
その現場で得た「もっとよくなるヒント」を
惜しみなく日々発信中。

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