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【知的生産性】さっさと「エエ答え」を出すこと

2026 1/09
2025年1月11日2026年1月9日
H.HORII

今回は、「経営者の知的生産性」について整理します。

中小企業は、経営者の「個人の影響」がとても大きいものです。

経営者が知的生産性を高め、パフォーマンスを改善すれば、ほとんどのケースで会社は激変します。

なぜなら「さっさと”エエ答え”を出すこと」が出せるようになるからです。

つまり「もっといい経営者」に成長する。

だから「もっといい会社」に成長する。

「思考力アップ」の参考にしてみてください。

「10人~200人規模の中小企業経営者」の「自己投資=経営脳トレーニングのサポート」を目的に、「もっといい会社」に成長するヒントを日々更新しています。
40年近く税理士として中小企業経営を支援し、経営計画や管理会計、組織作りを専門とするマネジメントコーチ・堀井弘三が、その現場で得た豊富な経験と知識に基づき執筆しています。
初めてアクセスしていただいた方は、「このWEBサイトについて」をまずご覧ください。

INDEX

【定義】
知的生産性とは「最短+最適」

「知的生産性」とは、「アタマのインプットとアウトプットの価値と効率のこと」です。

知的生産性のマトリックス。縦軸「アウトプットの質」、横軸「アウトプットまでの時間」。

「知的生産性が高い」とは
「最短の時間」で
「最適の(質の良い)答え」がアウトプットできることを指します。

関西弁でカンタンに言えば
「さっさとエエ答えが出せる」ということですね。

反対に「知的生産性が低い」とは、「時間がかかる」または「答えが最適でない・質が良くない」ことであり、最悪の場合は「時間をかけても答えが出ない」ということになります。

【現状】
ジブンの知的生産性を振り返る

パフォーマンスを意識している人を観察していると、その多くは「高い知的生産性」を持続できています。

やっぱり、知的生産性は、意識すれば高くなるものだなあ、と思います。

反対に「知的生産性」が低い人を観察していると、そもそも「生産性」についての意識が希薄であったり、単純に無頓着であることがほとんどです。

つくづく、知的生産性に対する意識って大事やなあ、と思います。

さて、あなたはどちらですか?

いくつかのチェックリストを示すので、セルフチェックしてみてください。

アウトプットに対する自覚

  • 自分自身の仕事の質に満足していますか?
  • 目標や計画に対する進捗は順調ですか?
  • 最近の判断や意思決定に後悔や反省はありませんか?
  • 判断や意思決定を先送りしていませんか?
  • アウトプットに必要な情報を十分に得ていますか?
  • 経営者としての仕事ができていますか?

時間に対する自覚

  • 時間を有効活用できていますか?
  • 集中する時間を確保できていますか?
  • 自由時間は充分に確保できていますか?
  • 無駄な時間は少ないですか?
  • 仕事に追われてませんか?

心身コンディションの自覚

上述したように、「知的生産性」を要素分解すると「時間」と「質」になります。

そもそも、それを支えているのは「心身のコンディション」です。

こちらもチェックしておきましょう。

  • 心身の余裕はありますか?
  • 集中力を維持できていますか?
  • 睡眠や休息の質に満足していますか?
  • 自由時間やリフレッシュの時間を取れていますか?
  • ストレスの原因を把握し、適切に対処していますか?

【前提】
知的生産性を高める目的は何か?

さて、セルフチェックはどうでしたか?

新たな気付きはありましたか?

もし「改善が必要やな」と反省や課題があったなら、さっそく解決に取り組まなければなりません。

しかし、その前に「前提」をクリアにしておきましょう。

その前提とは「目的」です。

「なぜ、知的生産性を改善したいのか?」です。

  • もっと、質の良いアウトプットがしたい
  • もっと、多くのアウトプットしたい
  • もっと、スピードアップしたい
  • もっと、自由な時間が欲しい
  • もっと、仕事の主導権を握りたい

このように「目的」は人によって様々ですが、これらは表面的な目的かもしれません。

私が考える最も重要な目的は
「もっといい経営者」に成長して
「もっといい会社」に成長させ
「もっと関わる人の幸せに貢献するため」です。

そのためには「戦略」や「仕組み」のクオリティーを高める必要があります。

さらに、そのための十分な時間を確保することが不可欠です。

そして、何より、それに対する熱量が「知的生産性」を高める原動力になりますが、あなたはどう思いますか?

さらに「本質的な目的」に迫るためには、さらに下記のような自問自答も効果的です。

  • なぜ、知的生産性の改善向上が必要なのか?
  • それによって何を実現したいのか?
  • 知的生産性を高めると、自分以外の誰にどのような効果があるのか?

この「知的生産性を高める」という取り組みも、ひとつの「課題解決」です。

そもそもの「なぜ?」という自分自身の「目的」を鮮明にしておかなければ「手段」が負担になってしまい、「生産性」ではなく「三日坊主の可能性」が高まってしまいます。

次のステップに進む前に、この前提となる「本質的な目的」を自問自答してください。

【成果】
より多くの質の良いアウトプット

「知的生産性を改善し、高める目的」がハッキリしたなら、具体的なアクションです。

「知的生産性」が高くなれば、「時間当たりの質の良いアウトプット」が増加します。

これを、要素分解すれば、下記のようなフレームワークになります。

成果の総量=知的生産性×投下時間

知的生産性が高くなっても、投下時間を十分に確保できなければ、成果の総量は期待できません。

反対に、たっぷり時間を確保できたとしても、知的生産性が低ければ、同様に成果の総量は増えないでしょう。

つまり「期待する成果の総量」を増加させるには「知的生産性」と「投下時間」の双方で改善しなければなりません。

ここでは・・・

  • 「知的生産性」を高める具体的な手段として「経営脳を整えること」+「フレームシンカーになること」
  • 「投下時間」を増やす具体的な手段として「自由時間(自分時間)の確保」

・・・について整理します。

それぞれの手段について、さらに深掘りする場合は、関連記事を参考にしながら自分に合った方法を試してみてください。

経営脳を整え、アタマをよくする

【経営脳】5つのレイヤー。「マインドセット」「フィジカル」「メンタル」「スキル」「センス」。

このWEBサイトのメインテーマでもある「経営脳のフレームワーク」は、まさに「知的生産性」を高めるための具体的な方法論です。

経営者のパフォーマンス要素を「マインドセット」「フィジカル」「メンタル」「スキル」「センス」という5つのレイヤー(階層)に分解していますが、これらの課題をひとつひとつ解決することで、どんどん「知的生産性」は改善されていきます。

「知的生産性」の課題をこの「経営脳の5つのレイヤー」で原因分析したサンプルを示すと次のようになります。

  • Layer1:マインドセット:考え方が定まらず迷いや悩みが多い
  • Layer2:フィジカル:カラダのコンディションが良くない
  • Layer3:メンタル:ココロのコンディションが良くない
  • Layer4:スキル:必要なスキルが身に付いていない
  • Layer5:センス:価値観の違いや差に気付けない

これらは、ほんの一例です。

心当たりがあれば、それぞれのレイヤーのひとつひとつについて丁寧に自己内観してみてください。

フレームシンカーになる

「フレームワーク」は、「効率的に考えるための道具」です。

こんな便利なものを「使わない理由」が見当たりません。

あなたの「頭の道具箱」にどれだけ入ってるか?です。

「自己流」には限界があります。

なにより効率的、合理的ではありません。

先人&他者の知恵は、遠慮なく、躊躇なく使い倒しましょう!

道具を上手に使いこなす「フレームシンカー」になりましょう!

自由時間・自分時間の確保

私は「ヒトモノカネ」に「トキ」も加えて、時間も重要な経営資源であると説いていますが、これについてクドイ話は必要ないでしょう。

重要な経営資源である「自由時間」&「自分時間」をムダにしてはなりません。

「失っても、また稼げるお金」より「失えば二度と返ってこない時間」は、捉え方次第で「お金より重要」です。

そんな価値ある時間を、ムダにしたり、他者に奪われたりするのは、本当にもったいないことです。

改めて、自由時間・自分時間をより多く確保し、思う存分「投下」できるように、時間の有効活用を見直してみてください。

【習慣化】
知的生産性を高める取り組み

私自身の経験では、「知的生産性」は「やればやるほど良くなる」ものです。

「性格由来」「価値観相違」と言われればそれまでですが(笑)、私は元税理士にクセに「カネヅカイが荒い」反面「ジカンにはセコイ」とよく言われます。

「コスパ」の悪い1万円は、あまり気にならないのですが、最近若い人がよく言う「タイパ」の悪い1時間は、ウジウジしてしまいます。

  • 「少しでも速くできる方法は無いか?」
  • 「少しでも省略できる方法は無いか?」
  • 「少しでも任せられることは無いか?」

こんなことをいつも考えています。

そのおかげで「AI」や「スプレッドシート」を使い倒せるようになりました。

さらに「仕事のタイム」も測っています。

今こうして書いているこの記事も「目標2時間」と決めて取り掛かりましたが、書き終えてから「予実分析」して反省する予定です(笑)。

このようなスタイルについて「スキキライ」があることを承知しています。

しかし、もう一段声高にお伝えしたいのは、高い知的生産性を「習慣化」すると、メチャクチャお得!ということです。

ストレートに言うと「ジカンもオカネ」も増えます。

そして、何より「ジカンとオカネ」の余裕は「心の余裕」につながります。

そして、この「心の余裕」が、さらなる「知的生産性」を高めることになる、という「善循環」です。

「こんなスタイル、好きじゃないなあ」と思う人も、いったん「スキキライ」を横において、だまされたと思って試してみてください。

【満足感】
評価するのは経営者自身

さて、最後に大切なことを書き加えておきます。

「成果の総量=知的生産性×投下時間」というフレームワークを上記しました。

この「成果」は、経営者自身が自己評価しなければなりません。

周囲からの高評価や批判があったとしても、それは参考意見のひとつにすぎません。

周囲が高評価してくれたとしても、自己満足感が得られなければ、それは「成果」ではありません。

反対に、批判には素直に耳を傾けることが大切ですが、それを踏まえても自己満足感があれば、それは「成果」でいいのです。

たとえば、周囲から「時間がかかりすぎ」と批判されても、「たっぷりと時間投下することができた」と経営者自身が満足なら、それでいいのです。

同様に、周囲から「速っ!」と評価されても、経営者自身が想定している「あるべき姿」に届いていないのであれば「まだまだだ!」と、さらなる高みを目指せばいいのです。

成果を評価するのは経営者自身であることは、知的生産性を高めることにとても重要です。

成果が良ければ「満足感」に加えて「充実感」や「達成感」を感じることができます。

その結果どんどん「ゴキゲン」になれるからです。

たとえ、満足感が得られない成果であっても、それは、次なる成長のきっかけになります。

これも「セルフマネジメント」のひとつであることを忘れず取り組んでみてください。

【要点整理】
会社は必ずもっと良くなる!

さて、どうでしょう?

「経営者の知的生産性」について整理しました。

  • 【定義】知的生産性とは「時間当たりのアウトプットの良し悪し」であること
  • 【現状】自分自身の知的生産性を3つの視点で振り返ること
    • アウトプットに対する自覚
    • 時間に対する自覚
    • 心身コンディションの自覚
  • 【前提】知的生産性を高める本質的な目的を明確にすること
  • 【成果】より多くの質の良いアウトプットをするための3つの要素
    • 経営脳を整え、アタマをよくすること
    • フレームワーカーになること
    • 自由時間をたくさん確保すること
  • 【習慣化】知的生産性を高めるストイックな取り組み
  • 【満足感】知的生産性の良否を評価するのは経営者自身であること

経営者自身の知的生産性を高めれば、必ず会社はもっとよくなります。

その程度によっては激変するかも!です。

経営者のためのフレームワーク
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この記事を書いた人

H.HORIIのアバター H.HORII

「もっといい会社」にするためには「もっといい経営者」になればええねん!が口ぐせ。
「経営脳:5つのレイヤー」で体系化した独自のマネジメントメソッドで、10名~200名規模の中小企業経営者を「リセット・コーチング」。
専門は「36カ月の経営計画」「管理会計」「チームビルディング・人事評価・業績連動型賞与制度」。
1999年に創業した自身の税理士事務所を2022年に事業承継し、現在はコーチ専業。
このサイト「Re!」はライフワーク。
「経営者のための思考のインフラ」としてお役に立てるように日々更新。

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