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【重要経営資源】「ヒトモノカネ」+「トキジブン」

2026 1/09
2024年9月9日2026年1月9日
H.HORII

「ヒト・モノ・カネ」は、長年語り継がれているだけあってひとつの本質であることは間違いありません。

おそらく「日本最古のフレームワーク」のひとつでしょう。

この3つの要素は、重要な経営資源であり、会社の成長のためにどれも欠かすことはできません。

うまく経営できていない会社を観察すると「ヒト・モノ・カネ」のいずれか、あるいは全部について重要な課題を抱えているものです。

さらに、オーナー型中小企業を観察していると、さらに着目したい「経営資源」があります。

それが「トキ」と「ジブン」です。

今回は、「ヒト・モノ・カネ」に「トキ」と「ジブン」を加えた5つの要素で頭を整理する方法を紹介します。

「10人~200人規模の中小企業経営者」の「自己投資=経営脳トレーニングのサポート」を目的に、「もっといい会社」に成長するヒントを日々更新しています。
40年近く税理士として中小企業経営を支援し、経営計画や管理会計、組織作りを専門とするマネジメントコーチ・堀井弘三が、その現場で得た豊富な経験と知識に基づき執筆しています。
初めてアクセスしていただいた方は、「このWEBサイトについて」をまずご覧ください。

INDEX

【基本形】
伝統の3要素「ヒト・モノ・カネ」

「ヒト・モノ・カネ」、まず、「基本形」からおさらいしましょう。

これが古くから語り継がれている理由は「本質」だからだと思います。

時代が変わっても「ヒト・モノ・カネ」が、経営の3大資源であることに変わりありません。

うまく経営できていない会社を観察すると「ヒト・モノ・カネ」のいずれか、あるいは全部について重要な課題を抱えているものです。

「ヒトの問題は?」「モノの問題は?」「カネの問題は?」と自問自答のきっかけにすると経営課題が整理できるというド定番のフレームワークです。

しかし、このフレームワークを使っていますか?

おそらく「知ってるけど、使ってない」という人が多いと思います。

フレームワークは、道具なので「使ってナンボ」です。

  • 会社の現状を「ヒト・モノ・カネ」に整理して課題をピックアップする
  • 戦略を「ヒト・モノ・カネ」にブレークダウンして具体的な作戦や計画に落とし込む

たったこれだけでも、その効果効用を実感することができます。

もし、まだ「日常使いをしてない」という方は、この機会にこの「基本形」から使い始めてください。

使い方?

そもそも、フレームワークなので「自分にとって使いやすい形、使い方」でいいです。

  • 「ヒト」で何が思い浮かぶか?
  • 「モノ」で何が思い浮かぶか?
  • 「カネ」で何が思い浮かぶか?

ここからでいいです。

この3要素を起点に考えることが習慣になれば、自然に「自分用にカスタマイズ」できるはずです。

「習うより慣れろ」。

【進化1】
4つめの要素「トキ」

「トキ」で何が思い浮かぶ?

「ヒト・モノ・カネ」で考える「クセ」がつけば、次は、同じように「トキ」で何が思い浮かぶか?を試してみましょう。

  • 中長期計画や構想における「時間軸」としての「トキ」
  • 生産性を向上させるときの「時間管理」としての「トキ」
  • 納期設定、会議時間、残業管理など「時間感覚」としての「トキ」

中長期構想から、日常の時間の無駄遣いまで、大小どんなシーンであっても「時間」は、様々に影響しています。

「時は金なり」という、これも昔から語り継がれているフレーズがあります。

私は若い頃「落としたお金は、また稼げばいいけど、ムダにした時間は二度と戻ってこない」と誰かから聞いたときにグサッと刺さったことを今でも覚えています。

なので「お金の無駄遣い」は翌朝には忘れていますが「時間の無駄遣い」は、いつまでもウジウジして、その時間をムダにするという悪循環に陥ることがあります(笑)。

時間は1日24時間、平等に与えられた「唯一、増やせない資源」です。

カネは失ってもまた稼げますが、トキは失ったら二度とリカバリーできません(不可逆性)。

この不可逆性を理解しているかどうかが、経営者の時間感覚のシビアさを決定づけます。

仮に「ヒト・モノ・カネ」が潤沢にあったとしても「時間を活用している経営者」と「時間をムダにしている経営者」であれば、その成果に差が生じます。

「トキ」を大切にする経営者

限られた経営資源である「トキ」を大切にする経営者には共通点があります。

セルフチェックの参考にしてみてください。

ムダに敏感

「トキ」を大切にする経営者は、会社のあらゆるプロセスに精通しており「ムダ」に目を光らせています。

このタイプの人を「ケチで細かい経営者」と評する人もいます。

しかし、以前ある経営者に「時間にシビアですね!」と声をかけたときに返ってきた返答に「御意」と言うしかありませんでした。

「みんなで頑張って稼いだ利益は1円もムダにできない。この積み重ねがあるから給与や賞与を上げることができるんよ。」

「ケチ」でもなんでもなく、そこには「メンバーへの感謝と責任」を感じたものです。

ゴールから逆算する(バックキャスト思考)

業績好調の会社の経営者は、時間に関しては「バックキャスト思考」の人がほとんどです。

「バックキャスト思考」とは、「ゴールから逆算して考える思考習慣」のことです。

「3年後の目標」を実現するためには、それまでの36か月はどのようなアクションが必要か?

「36カ月の連続した時間軸」に沿って言語化、可視化、数値化することが当たり前の考動習慣になっています。

他人の時間を奪わない

また、顕著なのは「他人の時間も大切にする」という共通点です。

「約束を守る」は当然ですが、相手の時間を奪うことがありません。

特にメンバーの時間を大切にするので「ちょっといいかな?」という声掛けで集中を邪魔することもなく、また、予定外の「延長」もありません。

会議など、複数のメンバーとの時間は開始時間と共に終了時間もあらかじめ決めています。

時間単位のスケジューリング

さらに、スケジューリングにおいても「差」を感じることがよくあります。

「トキ」を大切にしている経営者は共通して「時間単位・分単位でスケジューリング」しています。

「会議は月曜日」ではなく「会議は月曜日の10時から90分」というような具合です。

なので、上記「他人の時間」にも共通しますが、今すぐ対応できない連絡に対して「終わり次第連絡します」というような対応はしません。

「10時半に連絡します」というように時間が明確で、相手に「そろそろ返事来るかな?」などと考えさせることはありません。

コンディションマネジメント

「時間は有限」と言う意識が強いのか、パフォーマンスを最大化する工夫をしている人も「スゴイな」と思います。

「頭がさえている時間にすること」「頭が疲れた時間にすること」そして「頭を休める時間」など「起きてる時間」を最大活用するようなタイムマネジメントをしていて「見習わないとなあ」と思わされます。

【進化2】
5つ目の要素「ジブン」

「ジブン」で何が思い浮かぶ?

「ヒト・モノ・カネ・トキ」に続く5つ目の要素は「ジブン」、つまり、経営者自身です。

私は「ヒト・モノ・カネ」を、どこか他人事のように話す経営者が多いことがずっと気になっていました。

考えるまでもなく、経営者あっての会社であり、経営者あっての「ヒト・モノ・カネ」です。

「経営者ありき」です。

「経営者」は、大前提となる経営資源に他なりません。

「ジブン・トキ・ヒト・モノ・カネ」の順番にしたいくらいです。

私自身、以前は「ヒト・モノ・カネ」の「ヒト」には経営者も含まれると説いてきましたが、それでも「自分のことを棚に上げる経営者」が後を絶たないので「ジブン」を加えた、という経緯です。

「環境」を入れなかった理由

この5つ目を加える経緯において、忘れられないエピソードがあります。

ある日、「5つ目は『環境』がいいのでは?」と意見してくれる経営者がいました。

市場環境、社会情勢などの外部要因も重要な経営資源であるという考え方です。

私は、いったん「確かに…」と納得しかけたのですが、「ん?」と、あることが気になりました。

「ヒト・モノ・カネ」に「環境」を加えると、それが「抜け道」になるかも?と。

不都合が起きた時に「市場環境が悪かったから」「採用環境が悪かったから」「社会の価値観が変化したから」というように「他責」で済ませてしまうことになるな、と心配したのです。

私は、何事も「まず自責で考える」ということを促したいという意図も含めて「やっぱり『ジブン』や」と返事しました。

「ヒト・モノ・カネ・トキ」をマネジメントするのは「ジブン」です。

「ヒト・モノ・カネ・トキ」、これらを活かすも殺すも「あなただ!」というメッセージが、この「ジブン」には含まれています。

「ジブン」を整える方法:経営脳の最適化

さて、どうやって「ジブン」を整えるか?

とりもなおさず、これがこのWEBサイトのメインテーマです。

「経営脳の5つのレイヤー」を整えることに他なりません。

  • マインドセットに課題は無いか?
  • フィジカルに課題はないか?
  • メンタルに課題はないか?
  • スキルに課題はないか?
  • センスに課題は無いか?

この自問自答を習慣化することが「経営脳のトレーニング」の中心です。

「ジブン」の課題を正しく認識して、それをコツコツと改善していくという地道なトレーニングです。

このトレーニングによって「もっといいジブン」に成長したとき、初めて「ヒト・モノ・カネ・トキ」のすべての経営資源が最大限に機能し始めるのです。

一見、遠回りのようですが、実はこれが最短の近道です。

ヒト社内カルチャー
採用
育成
評価
社外顧客
取引先
モノ商品・サービス品質
価格
在庫
設備
カネ資本自己資本
他人資本(借入)
管理財務会計
管理会計
資金運転資金
設備資金
投資資金
トキ計画中長期計画
生産性
労働時間
ジブンL1:マインドセット
L2:フィジカル
L3:メンタル
L4:スキル
L5:センス

【まとめ】
最上位のフレームワーク

「ヒト・モノ・カネ・トキ・ジブン」のフレームワークを紹介しました。

世の中には、様々なフレームワークが紹介されていますが、私は、この「ヒト・モノ・カネ・トキ・ジブン」が、その最上位に位置する「統合的なフレームワーク」だと思っています。

他のフレームワークは、この「5つの要素」を考えるための「サブ・フレームワーク」って感じです。

「経営脳の5つのレイヤー」とともに、「ヒト・モノ・カネ・トキ・ジブン」をアタマのカテゴリリストに加えておくと「めっちゃ!」便利です。

お試しあれ!

経営者のためのフレームワーク
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この記事を書いた人

H.HORIIのアバター H.HORII

「もっといい会社」にするためには「もっといい経営者」になればええねん!が口ぐせ。
「経営脳:5つのレイヤー」で体系化した独自のマネジメントメソッドで、10名~200名規模の中小企業経営者を「リセット・コーチング」。
専門は「36カ月の経営計画」「管理会計」「チームビルディング・人事評価・業績連動型賞与制度」。
1999年に創業した自身の税理士事務所を2022年に事業承継し、現在はコーチ専業。
このサイト「Re!」はライフワーク。
「経営者のための思考のインフラ」としてお役に立てるように日々更新。

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