最近、モチベーションが落ちてるなあ
孤軍奮闘、孤独感が強くなってきたなあ
ストレスが溜まってるなあ
:
その原因は「薄くなった」からでは?
おはようございます!
今週もお疲れさまでした!
さて、唐突ですが…
薄くなってません?
どんどん、進行してません?

・・・と言っても髪のことではない
「理念」。
今週の自主トレは「理念」にフォーカスしましょう。



経営がしんどい。
想い通りに経営ができない。
40年近く、多くの中小企業経営者から、幾度となく聞いた「定番フレーズ」です。
その理由は様々。
でも、その理由を「なぜ?なぜ?なぜ?」と繰り返し、本質に迫っていくと、その多くは「希薄な理念」に辿り着きます。
創業時には、あったはずの「理念」。
「なぜ、起業するのか?」という
「事業の目的」です。
でも、年月を重ねていくと、
だんだんボケてくる。
そう、薄くなっていく。
気付けば、ふと…
「何のために会社をやってるの?」
…と思うときがある。
こんなときは…
- 売上を上げるのが…
- 新商品やサービスを開発するのが…
- 人材を育てるのが…
- 資金繰りを良くするのが…
…しんどい、と思ってしまう。
でも、よく考えれば
この「しんどさ」は
「手段のしんどさ」です。
「手段のしんどさ」は
「悪いストレス」の原因になります。
そもそも…
- なぜ、売上を上げるの?
- なぜ、新商品やサービスを開発するの?
- なぜ、人材を育成するの?
- なぜ、資金繰りを良くするの?
…ですよね?
つまり
「目的」がボケ始めているから
「悪いストレス」になるのです。
「良いストレス」なら、同じことでも
「やりがい」になります。
他人からは「苦労」と見えても
本人は、これっぽっちも「苦労」と思ってない。



これが逆だと、
本人は「苦労」と思っても、
周囲は「自業自得でしょ」って思う
これが常態化すると、
チームに伝染していきます。
そのような中小企業のメンバーを観察していると「仕事ってそういうものでしょ?」と思い、ついには「仕事はしんどいもの」なんて麻痺してしまってる。
挙句の果て、
「働き方改革」とか
「ワークライフバランス」とかの
「対症療法」に走り出す。
そもそも、仕事が
「楽しいもの!面白いもの!」であれば、
「寝るのも惜しくない」ものです。
「残業や休日出勤するな!」と言っても
「もっと仕事したい!」と訴えてくるもの
…ではないですか?
この「楽しさ・面白さ」を
「目的」とし「共有」しているか?です。
「理念」が「目的」であり
「戦略」は「手段」。
だから、販売戦略も、研究開発戦略も、組織戦略も、会計戦略も、ぜんぶ「手段」。
「理念」が薄くなると
「仕事」は、どんどん「MUST」になっていきます。
「やるべきだ!」「やらなければならない!」
でも「楽しさ・面白さ」を明確にすると
「仕事」は、どんどん「WANT」になっていきます。
「やりたい!」に。
もし、チーム内に「MUST」が蔓延し、
「しんどい空気」ならば、
「理念が薄くなっていないか?」を
改めて自問自答してみてください。
経営者なら、必ず「あ!」って気付きがあるはずです。
もし、心当たりがあるなら、この週末の自己投資のネタにしてみてください。
よい週末を!
また来週!
経営脳の自主トレ
理念力を高める記事3選
- 経営の原理原則:正しい成長のための筋と道理
- 「楽しくない・面白くない」と感じるのは、少なくとも「幸せではない状態」です。ときどき「みんなの幸せ」を考えることも「理念」を薄くしないために効果的です。
- 理念創造力|言葉で仲間を集める力
- 理念の良し悪しで「仲間の集まり方」が決まります。仲間たちが「楽しそう!」「面白そう!」と賛同、共感してくれる「事業目的」は何か?理念創造力が弱いと「独りよがりの孤独な経営者」になってしまいます。
- 伝達力|真意を確実に届けるメッセージの力
- 「楽しさ・面白さ」は「共有」しなければ、チームのチカラにはなりません。経営者が、どれだけそれを伝えられるか?言葉のチカラを軽視してはなりません。










