おはようございます!
今週もお疲れさまでした。

⚽ワールドカップ、盛り上がってますね。
4年に1度、仕事が停滞気味です…。
さて今週は、いつもと切り口を変えて
「ケネディ」の話。
ケネディと言えば、
有名なあの言葉。
Ask not what your country can do for you.
Ask what you can do for your country.
John F. Kennedy
国があなたのために
何をしてくれるのかを問うのではなく、
あなたが国のために
何を成すことができるのかを問うて欲しい。
今週は、このフレーズについて考えてみます。
お互い様、でしょ?
私は、ケネディのこのフレーズに
ちょっとした違和感を感じています。
国民が国のために
何を成すことができるのかを問うて欲しい。
これについて、
反論はなく、その通りだと思います。
でも…
国が国民のために
何を成すことができるのかを問うて欲しい。
…とも思います。
「お互い様でしょ?」って。
お互いが、お互いのために何ができるか?
この「双方向の意識」があるから
お互い、良好な関係を築けるのだと思います。
言い方を変えれば…
「相互満足」です。
振り返って反省…
すでにお察しですよね?
「会社」と「メンバー」に置き換えてみましょう。
経営者の立場では、
メンバーは会社のために
何を成すことができるのかを問うて欲しい。
私も経営者をしていたから
何度も思いました。
でも、今、年齢を重ね、
あの頃より、ちょっと丸くなったので、
会社はメンバーのために
何を成すことができるのか
…をもっと問うべきやったな、と。
- 仕事のやりがい
- 職場の環境
- 給料など待遇
もっとできることが
あったのではないか?
それを
「こっちは給料を払ってるんだから」では
あまりにも浅はかで
薄っぺらかったな、と反省。
思ってるけど
問うてない
例えば、昨今特に大きくなってきた
「賃上げプレッシャー」。
どんどん物価高が進み
それに賃金が追い付かず
生活困窮感が増している、と見聞きします。
さて、
「メンバーのために
何を成すことができるか?」を
どれだけ、問うてるだろうか?です。
「もっと利益が出たら昇給しよう!」
これを「条件付き動機」と言います。
少々、厳しい言い方をしますが、
多くの場合、
これは「言い訳」であり「逃げ」ですね。
問うていませんね。
「どうやって条件をクリアするか?」を
問わなければなりませんね。
ギブ&テイク
上述した「お互い様」。
- メンバーも、自問自答。
- ジブンも、自問自答。
お互いが、お互いのために…
- 何ができるか?
- 充分、やっているか?
- 充分、できているか?
そんな
「ギブ&テイクの経営」が
とても大切な時代なんだな、と思います。
どう思いますか?
この週末、自主トレのテーマにしてみてください。
新たな気付きがあるかもしれません。
サッカーが気になる日々ですが
相互満足についても気にしましょう!
また、来週!
経営脳の自主トレ
相互満足のためのヒント記事3選
- 組織戦略の主軸「人的資本経営」
- 経営者とメンバーの双方の満足度を高めるための、本質的根本。人材は消費する対象ではなく、投資する対象である、という考え方について再確認しましょう。
- 「社員の幸せな人生」を邪魔していないか?
- メンバーの満足度を高めるにあたって、彼ら彼女らにとっての「幸せ」を正しく理解しておかないと、「おせっかいリスク」があります。
- 「感じのイイ会社」のカルチャー
- メンバー満足度が高い会社は、総じて「感じのイイ会社」というカルチャーがにじみ出ているものです。
追伸:2026年6月22日のYahoo!ニュース
後を絶ちません、食品偽装。経営者として、ほんとサイテーです。https://news.yahoo.co.jp/articles/cc4ee6f492dfe3d067039a06c1cac9999923db0b



ヘビーユーザーだっただけにショックがデカイ…









