大切なことは分かっているけど、
ずっと後回しにしていた「決算書」。
この週末、あらためて「熟読」しよう!
おはようございます!
今週もお疲れ様でした!
さて、この週末は
「決算書を熟読しよう!」って思ってますよね?

え?
う、うん・・・
まあ・・・
そんな「あなた」に!
今週は
「決算書を熟読するための重要視点」を
「8つに絞って」ピックアップしておきます!



あ、あ、ありがと・・・
決算書を熟読する前の準備
手元に「2年分の決算書」はありますか?
その「決算書」は、間違ってないですか?
「正しい決算書」ですか?



税理士さんに作ってもらったから間違ってないと思うよ、たぶん。
「たぶん?」
もし「自分で確認」してないのなら、ひとつひとつの科目・金額を「音読」してみて、「違和感がないか?」を確認しましょう。
「正しくない決算書」を熟読しても、意味ないですからね!
ちなみに・・・
よくあるケースをリストしておくので、該当があれば、税理士さんに確認して「たぶん」ではなく「間違ってない!まぎれもなく、当社の決算書だ!」と自信が持てる状態にする。
これが「熟読のための準備」です。
- 売掛金の内訳に「違和感のある得意先」がある
- 買掛金や未払金の内訳に「違和感のある得意先」がある
- 在庫の金額が、自分の感覚とズレてる
- 固定資産の内訳をみると、とっくに捨てたものが載ってる!
- その他、科目の内訳書の中に、記憶がないものが載ってる。
(確認:その1)
税理士に任せきってない?
さて「決算書の正しさ」を確認したところで「顧問税理士に任せきってる自分」に気付きませんでしたか?
顧問税理士を信頼することは大切なことです。
でも「依存」するのはダメです。
「税理士に任せているから、大丈夫」って
「会計から逃げるための言い訳」をしてないか?
改めて「自問自答」しましょう。
心当たりがあるなら、この記事を再読してください。


(確認:その2)
決算書を読める?
「決算書を熟読しよう!」と意気込んでも、そもそも「読めるか?」ですよね。
最近「熟読」してなかったのは
「忙しかったから」
「後回しにしてたから」ではなく・・・
そもそも「読めないから」ではありませんか?
耳が痛い人は、この記事から勉強しましょ!



決算書が読めない経営者は、
ルールを知らないレスラーの如し。
「試合」じゃなく
「ケンカ」になってしまう。


(確認:その3)
経営課題は探せる?
「決算書」を「知っている人」は、
「数字の表面」が分かります。
「決算書」が「読める人」は、
「数字の裏側」が分かります。
さて、どっち?



「決算書」を「知らない人」は、
「模様」にしか見えない(笑)
「知ってるけど、読めない経営者」
心当たりがあれば「決算書」の前に、
この「記事」を熟読しましょ!
(確認:その4)
純資産は、溜まってきた?
「決算書」で、真っ先に確認すべき数字。
それは「純資産」。
「貸借対照表」の右下。
「自己資本」ともいう「純資産」。
溜まってますか?
増えましたか?減りましたか?
「換金価値」に換算しましたか?
・・・ん?何のこと?・・・
「本当の内部留保」がピンとこないなら、この記事必修!


(確認:その5)
儲けるチカラは強くなった?
「2年分の正しい損益計算書」。
この2年間で「収益体質」は、よくなりましたか?
「ナイスバディ!」になってきましたか?
「体形」、崩れていませんか?
「7:1:1:1」に近づきましたか?
「ノビシロ」は、どれくらいありますか?
改めて「黄金比率」を確認しましょう!


(確認:その6)
損益と収支、崩れてない?
資金繰りは好調ですか?
「損益分岐点」とともに
「収支分岐点」もクリアしてますか?
「利益の割に資金がシンドイ」
もし、そうなら?
「収支の課題」は、明確ですか?
「なんで、資金繰りがシンドイの?」ってモンモンとしてるなら、この記事を参考にしましょ!
(確認:その7)
将来の退職金を見直した?
「退職金目標」はアップデートしましたか?
「経営者を引退する日」
どれだけの「退職金」がもらえそうですか?
60歳で引退して
90歳で天に帰る、として…
老後、年間300万円が必要なら
300万円×30年=9000万円!
年間500万円が必要なら
500万円×30年=1億5000万円!
「決算書:貸借対照表」を見て、この計算をしましたか?
ん?やり方が分からない?
だったら、この記事でお勉強!
(確認:その8)
簿記3級、満点だった?
さて、ここまで「ピン!」ときましたか?
収益体質、内部留保、損益と収支、退職金…。
もし、「もやもや」してるなら「必修科目」をサボってるのでは?
大げさではありませんよ!
「簿記3級の満点合格で人生は変わる!」



信ずるものは救われる…
最後にもう一言
この週末、「決算書を熟読する!」という経営者のために「8つの重要視点」と「おススメ記事」をリストしました。
私は、40年近く、税理士として様々な「中小企業経営者の人生」を目の当たりにしてきました。
若い頃は、気付いていませんでしたが、60代も半ばになると「やっぱり、経営者にとって決算書って大事やわ!」ってつくづく思います。
最後に、もう一言。
この記事もぜひ参考にしてください!


よい週末を!
また来週!






