ミスった!また、しくじった!
「最適解だ!」と思ってたのに…。
どうすれば「正しい意思決定」が
できるんだろう?
もう後悔したくない。
おはようございます!
今週もお疲れさまでした。
さて、今週も順調に過ごせましたか?
「あ!やらかした!」とか
「あ!しくじった!」みたいな
「判断ミス」「決断ミス」はありませんでしたか?
人間だから「ミス」はつきものですが、
できれば、その確率を下げたいものです。
経営は「確率論」ですからね。

私も22年間の経営者生活を振り返ると…
いや、振り返りたくない💦
成功する確率を上げて、
失敗する確率を下げる。
今週は「確率」の話をしましょう。
たぶん、
経営脳がエラーを起こすから
意思決定をミスるのは、
「アタマが悪いから」ではないです。
「経営脳のエラー」です、たぶん。
経営脳の5つのレイヤーに当てはめると…


- L1:マインドセット
考え方が間違ってた - L2:フィジカル
コンディションが最悪だった - L3:メンタル
ココロが乱れていた - L4:スキル
能力が足りなかった - L5:センス
感受性が鈍ってた
5つのレイヤーの「どれか」、または、それぞれが相互に悪影響を及ぼして「違う考動」をしてしまうのです。
なぜ、エラーが起きる?
そもそも、なぜ、経営脳はエラーを起こすのか?
その理由は「整ってない」から。
それぞれのレイヤーが整っていれば、ほとんどエラーは起きません。
でも、整ってないと「罠」にハマりやすくなります。
しくじった経営者を観察していると、
だいたい「5つの罠」のどれかにハマってます。



私の「黒歴史」で実証済み(笑)
- 罠1
思い込みや勘違いが多くなる - 罠2
逃げてしまう - 罠3
狭く浅い思考に捕らわれる - 罠4
感情的になりがち - 罠5
自己中心的になりがち
他にもありそうですが、
だいたい「こんな感じ」だと思います。
エラーを防ぐ、
たった一つの視点
では「罠」にはまらないため、
「経営脳」をどうやって整えればいいか?
それに必要な本質的な視点は
「たったひとつ」です。
「関わる人たちのことを忘れない」
これだけです。
会社経営の目的は
「関わる人たちの持続的な幸せ」。
この視点さえ、常に持っておけば、
経営脳は整っていきます。
その結果、かなり高い確率で
「5つの罠」から自分を守ることができます。
もちろん「人間だもの」、
しくじることはあります。
でも、この視点があれば、
「後悔」はほどほどにして
「反省」ができるようになります。
たった一言、自問自答するだけです。
「関わる人たちにとって最適解だったか?」
これだけで「反省の質」が変わります。
やっぱり、経営の原理原則
さて、心当たりはありましたか?
「たった一つの視点」である
「関わる人たちの持続的な幸せ」を忘れずに
「意思決定」をし続けることの大切さです。
万が一、しくじっても
「関わる人たちにとって最適解だったか?」と
「反省」すればいい。
この習慣が身に付けば
「自己投資」はランクアップし
「経営脳」は、どんどん整っていきます。
お気づきのように、この話も結局
「経営の原理原則」にたどり着きました。
「関わる人たちにとって最適解か?」
これさえ忘れなければ「成功確率」は上がります。
週末の「自主トレ」の参考にしてみてください!
では、また来週!
経営者の自主トレ
意思決定力を高める記事3選
「罠」にハマらず
「意思決定の精度」を高めるために!
- 中小企業経営者の「経営脳の5レイヤー」
「自主トレ効果」を最大化するためには「ジブンの構造」をよく知ること。「アタマの使い方」をよくするフレームワーク。 - 経営の原理原則|正しい成長のための筋と道理
中小企業が健全に成長するための「経営の原理原則」。税理士として40年近く、数百名の経営者と向き合って確信した4つの必要理由。 - 中小企業の戦略|成功確率と失敗確率
経営に「絶対」はない。すべての意思決定は「成功確率を高める」ためか「失敗確率を下げる」ためか。経営の本質は「確率制御」。

