何事もスピーディーなチームと、
そうでないチーム。
さて、何が違うのか?
それは・・・
常に最適解を選択し続ける「柔軟志向」。
チームのスピード感、どうですか?
- なんでも、
テキパキ、チャッチャと進むチームですか? - それとも、
エッチラ・オッチラとスローなチームですか?
チームにはいろいろありますが、この「差」の原因も様々です。
- そもそもスピーディーにしなくてもいいチーム。
- 残業フリーで、エッチラ・オッチラの方が手当てが稼げるチーム。
- 急ぐほど仕事がないチーム・・・。
ま、いろいろ、諸事情がありますね。
そんな中で・・・・

スピーディーなチームを作りたいけど、どうすればいいのか?
「さっさとやれ!」って言っても空気が悪くなるばかり。
まさか、ストップウォッチ片手に仕事できないし・・・
そんな相談(悩み?グチ?)を聞くときの、私の「定番回答」を紹介します。
経営者の重要マインドセットのひとつ
「柔軟志向」を高めよう!
「柔軟」とは、文字通り「柔らかく、軟らかい」。
「ヤワヤワ」ってことです。
柔軟体操は「カラダをヤワヤワ」にすることですが、その時によく出てくる重要キーワード。
「可動域を拡げる」。
この「可動域」って言葉がヒントです。
「カタイ・アタマ」は、結局「可動域」が狭いってことですよね。
選択幅が狭く、選択肢が少なく「限られた解」しか選べない。
実は、可動域の外に「最適解」があったかもしれないのに、です。
カタイカラダで「手の届くところしか取れない」みたいな。
ヤワイカラダなら「もう少し遠いところのアレ」も取れたのに。
何が言いたいか?
「柔軟志向」とは、
柔軟そのものを指すのではなく、
可動域を拡げて、
選択肢を増やせば、
よりよい解、
つまり「最適解」にリーチすることが増えるやん!と考える「クセ」のことです。
「もっといい方法があるのでは?」
「もっといい考え方があるのでは?」
・・・と、考えるクセがあるので
「手の届くところで済ませる」ことなく
「もうちょっと遠いところまで観てみよう」
「ほら、こんなところに、
もっとイイものあったやん!」
このクセで「最適解」を選択することが多くなる。
「最適解」の選択が多くなるので
「もっといい答え」を得やすくなる。
つまり
「さっさと、最短コースでゴールできる」ってことです。
だから「スピーディー」。
ネットのマップで「経路検索」したことありますよね。
「最短ルート」を提案してくれる。
「柔軟志向」が低いと、「いつもの道」を辿る。
それが悪い、とは言いませんが、うまくいく確率は変わりますよね?
- 「自分は、昔から、この道を通ってるんだ!」
- 「うるさい!オレ様はこの道が好きなんだ!」
じゃあ、その道でイイから「遅刻しないでね!」。
私たちは、マップの提案通り「近道を行きますから」。
「ゴールで待ってま~す!」
・・・そんなイメージの「柔軟志向」の話。



見てて気の毒なのは「オレの遠回り」に付き合わされて「さっさと歩かないと間に合わないぞ!」って言われている人たち。
「みんなの近道」だったら、そんなに急がなくてもよかったのに、ってケース。












