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【なぜなぜ思考】「ジブン」に当たるまで繰り返せ!

2026 1/15
2025年3月29日2026年1月15日
H.HORII

「なぜ?なぜ?」を繰り返して本質を探る。
本質にたどり着けば、
そこには、
いつも「ジブン」がいる…はず。

今日は、原因分析のド定番である「なぜなぜ分析」について整理します。

いわゆる「真因」に迫るための「なぜなぜ」の繰り返し。

おそらく多くの経営者が、日々の問題解決に取り入れている思考ツールでしょう。

ただ、そこでたどり着く「実務原因」の奥には、
もうひとつの大切な「経営者原因」があります。

意外と盲点になっているのが、この「経営者原因」。

さて、それは何か?

「10人~200人規模の中小企業経営者」の「自己投資=経営脳トレーニングのサポート」を目的に、「もっといい経営者」「もっといい会社」に成長するためのヒントを日々更新しています。
元税理士のマネジメントコーチ・堀井弘三が、40年近くの経験と知識に基づき執筆しています。

INDEX

【なぜなぜ】
真因に迫る定番手法

「なぜなぜ分析」とは、課題の「本当の原因(真因)」を突き止めるための定番手法です。

「なぜ、問題が生じたのか?」から始めて、
「本当の原因はこれだ!」と真因が特定できるまで「なぜ」を繰り返します。

経営課題は「一時しのぎ」ではなく「根本解決」が必要です。

そのためには「本当の原因(真因)」を見つけなければなりません。

例えるなら

  • 一時しのぎ:出てきた虫を退治すること
  • 根本解決:二度と虫が出てこないようにすること

この違いを意識していないと、何度でも同じ問題が再発します。

この「なぜなぜ分析」を習慣化すれば「課題解決力」は必ずアップします。

【根本解明】
自責まで「なぜ」を繰り返す

経営者にとって「なぜなぜ分析」のコツは「自責までたどり着くこと」です。

  • 「他人のせい」
  • 「環境のせい」
  • 「条件のせい」

このあたりで分析を止めてしまうと、ほとんどの場合、解決にはつながりません。

たとえば、「あのときのダメージはコロナのせいだ」と思いたくなることもあるでしょう。

でも本当に大事なのは、「災害や変化を予測して備えなかった自分」にまで掘り下げることです。

ただ、ここでいう「自責」は「自分を責めること」ではありません。

「課題を自分で解決できる形まで落とし込む」ための視点のことです。

「なぜなぜ分析」の目的は、責任の所在を追及することではなく、あくまで課題の解決にあります。

つまりこれは「他者に依存することなく、自分自身がリーダーシップを取ってさっさと解決するための思考法」なのです。

せっかく「なぜなぜ」を繰り返しても、「自責」までたどり着かないとロクなことがありません。

  • 原因を「誰かのせい」にしてしまう
  • 解決を「他人まかせ」にしてしまう
  • 気づけば「イヤなリーダー」になっている

会社で生じる諸問題は、すべて自身の経営の結果です。

すべての起点は経営者の判断や意思決定にあります。

だからこそ「自責までたどり着くこと」が、真の根本解決につながるのです。

次に「中小企業あるある」のサンプルを紹介します。

「自責へのたどり着き方」の参考にしてみてください。

【サンプル】良薬、耳に痛し

多くの中小企業経営者の「悩み」は「自業自得」であるという「なぜなぜ」のプロセスを紹介します。

中には、耳が痛く感じるものがあるかもしれません。

どのような順番・視点で「自責」にたどり着くのか、その思考プロセスの参考にしてみてください。

現象認識
 モチベーションが低いのは?

ステップ着眼点例
なぜ:1他責担当者・取引先社員に向上心がないから
なぜ:2環境要因社会・市場社員が将来の展望を持てないから
なぜ:3組織要因仕組み・制度会社のビジョンや成長機会が見えないから
なぜ:4自責戦略・判断・育成経営者として明確なビジョンを示せていないから

現象認識
 売上が低迷しているのは?

ステップ着眼点例
なぜ:1他責担当者・取引先営業の動きが悪いから
なぜ:2環境要因社会・市場競争が激しいから
なぜ:3組織要因仕組み・制度行動目標を決めてないから
なぜ:4自責戦略・判断・育成経営者として戦略や作戦を具体化していないから

現象認識
 定着率が低いのは?

ステップ着眼点例
なぜ:1他責担当者・取引先社員が忠誠心を持っていないから
なぜ:2環境要因社会・市場当社より魅力的な会社が多いから
なぜ:3組織要因仕組み・制度労働環境や報酬制度が見劣りするから
なぜ:4自責指導・判断・方針経営者として社員満足度を軽視してたから

【本質深耕】
さらに深い原因がある

さて、「なぜなぜ」で自責にたどり着き、「だからどうする?」で実行。

課題は根本から解決できた・・・。

そう思った矢先、また別の経営課題が出てくる。

なぜでしょうか?

それは「新たな課題」に見えるかもしれません。

でも、実はこれ「形を変えた再発」なのです。

なぜ、繰り返すのか?

それは、さらに深い「本質的な原因」が残っているからです。

上記の3つのサンプルの「自責」をもう一度見てみましょう。

  • 経営者として明確なビジョンを示せていないから
  • 経営者として戦略や作戦を具体化していないから
  • 経営者として社員満足度を軽視してたから

これらには「経営者として当然のことを実行していなかった」という共通点があります。

これらは、ひとまとめに

「なぜ、やらなかったのか?」

と、問うことができます。

  • なぜ、ビジョンを示してなかったの?
  • なぜ、戦略や作戦を具体化してなかったの?
  • なぜ、社員満足度を軽視してたの?

つまり、経営者個人に対する「なぜ?」です。

この「なぜなぜ」を進めると「経営者のマインドセット」にたどり着きます。

経営者として「正しい考え方」を持っていたか?です。

「マインドセット=経営者としての正しい考え方」が整っている経営者の多くは「経営者としてやるべきことは必ずやる人」です。

例えば、上記サンプルであれば、特に「使命感」「成長志向」「学習志向」が整っていれば、回避できていた可能性があります。

このように考えると、「実務原因」のさらに奥には「経営者原因」があると言えます。

「経営者原因」がある間は「実務原因」は、また姿を変えて出てきます。

本質的な再発防止には「経営者原因」の解決が必要なのです。

【要点整理】
改めて「経営脳」を振り返る

さて、どうですか?

「なぜなぜ」を繰り返すと「経営者のマインドセット」に至るという話を整理しました。

今回は、少々厳しいテーマだったかもしれません。

様々な経営課題の「実務的な根本原因」の、さらに奥には「経営者の根本原因」があります。

改めてマインドセットのトレーニングの参考にしてみてください。

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この記事を書いた人

H.HORIIのアバター H.HORII マネジメントコーチ

思考のスパーリング・パートナー

もっとエエ会社にしたいなら、
もっとエエ経営者になればええねん!

これが口ぐせ。

1999年に税理士事務所を創業し、
勤務時代も含めると約40年近く
300人を超える中小企業経営者の
成功と失敗を特等席で見てきた
「超実務家」。
2022年に幸せな事業承継を遂げ、
自ら「経営の入り口から出口まで完走」。

現在はマネジメント・コーチとして、
20〜40代の次世代経営者を
「あおって、いやして、元気づけて」
パフォーマンスを最適化するのが仕事。
その現場で得た「もっとよくなるヒント」を
惜しみなく日々発信中。

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