自己投資=自主トレに取り組んでいる経営者の方々からの「よくあるご相談」の記録です。
また、ご相談があれば追加更新していきます。
- 経営脳のトレーニングはどのくらいの期間続けるべきですか?
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すべての課題が解決できて「何でも来い!」という状態になれば終わりです。
でも、会社経営をしていて「課題なし」なんてならないですよね。
もし「もう、課題はない!」と感じたなら、その時は「課題が見えなくなってる」と、むしろ危機感を感じた方がいいです。
自己投資は、会社が続く限り続きます。
「常に勉強」ですね。
なぜなら「常に経営者」だからです。
- 自己投資の途中で挫折しそうになったらどうすればいいですか?
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いったん休憩しましょう。
一度しゃがんだほうがジャンプしやすくなります。
挫折しそうになったときは、足がピンと張って「つま先立ち」としているのかもしれません。
休憩した後は、目標を再評価し、必要に応じて小さなステップに分割することが有効です。
大きな階段は上がりにくいですが、小さな階段なら大丈夫なのと同じです。
あと、経営者仲間やコーチなど「経営経験のある人」に相談し、サポートを求めることも効果的です。
小さな成功を積み重ねて、モチベーションを維持しましょう。
- 自己投資のプロセスで最も重要なステップは何ですか?
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すべてのステップが重要ですが、特に「自己認識」と「ゴールと解決策の言語化」は非常に重要です。
自分自身の強みと弱みを理解し、具体的なゴールと解決策を言語化することで、効果的なトレーニング計画を立てることができます。
そのうえで、優先順位に迷ったら「やりやすいテーマ」でいいです。
小さな「成功体験」は、想定以上に効果的なエネルギーになります。
- 経営脳のトレーニングを始めるのに、特別なスキルや知識が必要ですか?
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特別なスキルや事前の深い知識は必要ありません。
重要なのは、「経営の原理原則」と「経営脳の5つのレイヤー」の基本的な理解と、「成長に対する欲求」です。
ステップごとに丁寧に進めることで経営脳の最適化は可能です。
- 自己投資の効果をなかなか感じることができないのですが・・・
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少し厳しいことを言います。
「ホンネ」が、まだリセットできていないかもしれません。
「同じ考え方」と「同じ行動」では「同じ結果」が続きます。
改めて「リセットできているか?」を確認してみましょう。
「考え方」を「経営の原理原則」に合わせることができれば、効果を感じやすくなります。
- 自己投資の成果をどのように測定すればいいですか?
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「いい会社になってきた」や、「経営がラクチンになってきた」というあなたの実感そのものが成果です。
設定したゴールの達成度合いや、経営上の具体的な改善(例えば、業績の向上、チームの士気の向上など)を通じて確認することができます。
定期的に自己内観をしたり、また、周囲の人たちからのフィードバックにも素直に耳を傾けましょう。
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