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「もっといい経営者」になるための経営力トレーニング
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01:経営者を「不敗指揮官」にする「88の習慣」

2026 1/07
2025年6月7日2026年1月7日
H.HORII

経営者の「勝ちグセ」を高める「習慣」について整理します。

「勝ちグセ」といっても、その実は「負けグセ」を減らす・・・です。

「しくじらない経営」、
「負けグセ」を「負けないクセ」に変える視点。

「クセ」の原因は「考動習慣」です。

「考え方の習慣」や「行動の習慣」を「イイ習慣」に変えていけばいい。

本稿では、そのサンプルをお届けします。

INDEX

【視点転換】
「勝つ」より「負けない」

私は、税理士として約40年にわたって様々な中小企業経営者と仕事をしてきました。

それを通じて得た確信のひとつが、中小企業は「勝つこと」より「負けないこと」を優先して取り組むべき、ということ。

「勝つ前に負けてしまう会社=しくじる会社」が多いからです。

だから、経営者は「常勝指揮官」になるより「不敗指揮官」になる方が、現実的だと思っています。

「考えること」や「行動すること」の多くは、良くも悪くも「習慣」によるものです。

「結果=考動」。

「結果」は、考え方と行動の習慣に大きく左右されます。

理屈はシンプルです。

「結果」を変えたくなければ「習慣」を変えない。

「結果」を変えたいなら「習慣」を変える。

88項目をチェックしながら、あなたの「習慣の現在地」を確認してください。

「イイ習慣」を身に付けると、
「イイ結果」が出やすくなります。

つまり、
「しくじる確率がどんどん下がる」ということ。

【おさらい】
習慣化のフレームワーク

まず、簡単に「習慣化のステップ」をおさらいしておきます。

「習慣」は、良くも悪くも
「意識や努力が少ない考え方や行動」のこと。

簡単に言うと「クセ」。

「ワルイクセ」があると、
何かと「ワルイ結果」を招きます。

だから「ワルイクセ」を「イイクセ」に変えていけば「イイ結果」が出やすくなります。

では、どうすれば「クセ」を治せるか?

そのフレームワークが
「理解→納得→行動→習慣のステップ」です。

理屈が理解できて
納得できたなら
行動し続ける

行動し続けていれば、気付いた時には「習慣」となってる、というステップ。

習慣になれば、特に意識や努力をしなくても、「ワルイ結果」は減っていき、「イイ結果」が増えていきます。

つまり「しくじること」が減っていく。

そうすると、だんだん「経営の体感難易度」が下がっていくのを実感できるようになります。

つまり「シンドイ経営」が「ラクチン経営」に変わっていく、というロジックです。

【最強目標】
イイ習慣で「ジブンを自動化」

「イイ習慣」の数を増やせば「考え方のクセ」と「行動のクセ」がよくなります。

「イイ習慣」が身に付くと
「イイ結果」が出やすくなります。

なぜなら、悩んだり、迷ったりすることが、どんどん減っていくからです。

「どっちかな?」と迷ったり悩んでも、「イイ習慣」が「こっち!」と決めてくれます。

「これ正解?」と立ち止まっても、「イイ習慣」が「正解!/間違い!」とジャッジしてくれます。

だから、考動(判断・決断・意思決定)が、よりスピーディーに、より正しくなっていきます。

ほぼ「ジブンは自動化されている」という状態。

この域に達すれば、もう最強レベルです。

「負けグセ」を無くした経営者は、
もはや「不敗指揮官」。

しくじらないように、さっさと考え、さっさと行動することができる。

習慣だから、意識や努力は最小限です。

これが、「イイ習慣を増やそう!」と提案している理由です。

【習慣の量】
簡単なことで「変わる練習」

さっそく始めましょう。

簡単に言っていますが、「ワルイクセ」を「イイクセ」に変えるのは、そう簡単ではありません。

生活習慣など永年染みついたものを変えるのはタイヘンです!

特に「性格由来の習慣」ともなれば、あきらめたくなる難易度かもしれません。

「シンドイ努力」が必要です。

運命の分かれ道、選択肢は3つ。

  • 選択肢1
    「シンドイ努力」を避けて「望まない結果」を受け入れ続けるか?
  • 選択肢2
    「シンドイ努力」を避けつつも「望む結果」のために「反則」を使うか?
  • 選択肢3
    「シンドイ努力」を積み重ねて「イイ習慣」を増やし「勝率」を上げるか?

さて、どうですか?

以下、「3」を選択したあなたのために続けます。

最初は「習慣を変えるウォーミングアップ」です。

習慣の良し悪しより「変わる練習」を続けましょう。

方法はシンプル。

「いつもと違うことをする」。

  • 「いつもと違う道を歩く」
  • 「ビールを日本酒に変える」
  • 「和食中心を中華中心に変える」

何でもいいのです。

「無意識に考動しているジブン」を
「意識して考動するジブン」に変えてみるところからです。

下記に「そんなに難しくないこと」のサンプルをリストします。

できるところから始めましょう。

たったこれだけでも、数が増えるにつれて「視点が変わったり」「新たな発見をしたり」「何気ないことに気付いたり」、いろんな「変化」を楽しむことができるはずです。

  • 朝の習慣
    1. 起きたらすぐにベッドを整える
    2. カーテンを開けて朝日を浴びる
    3. 起床後、コップ1杯の水を飲む
    4. 「今日も絶好調だ!」と声に出す
    5. 軽く寝室を掃除する
  • 出社時の習慣
    1. デスクを片付けてスッキリする
    2. 自分のデスク周りや近いところを掃除する
    3. 始業前に5分間の瞑想=テンションを上げる
    4. 意識的に深呼吸する
    5. 鏡を見て笑顔を作る
  • 日中の習慣
    1. 移動中、(いつも見てる人は)スマートフォンを見ない
    2. 移動中、(何もしてない人は)ニュースチェック
    3. 会議は5分前に入室
    4. 使った備品は定位置に戻す
    5. スケジュールに「何もしない時間=空白」を設定
    6. 「今日もいい調子だ!」と声を出す
  • 退社時の習慣
    1. デスクを片付けてから帰る
    2. 明日の予定を確認する
    3. 今日の良かった点を1つ思い出す
    4. ありがたいと感じたことを一つ思い返す
    5. 今日使ったパソコンや備品に「お疲れ様!」と声をかける
  • 夜の習慣
    1. 夕食はゆっくり時間を取る
    2. 定期的に休肝日を作る
    3. 寝室の温度を快適に調整する
    4. 明日着る服を準備する
    5. 「今日も一日、お疲れ様!」と自分をいたわる
  • コミュニケーション習慣
    1. 家族に「おはよう!」「ただいま!」「ありがとう!」「ごめん!」をきちんと声に出す
    2. 誰に対する挨拶も「元気よく」を心掛ける
    3. 毎日、誰かを褒める
    4. お客様の名前を意識して呼ぶ
    5. 相手を問わず、小さなことも「ありがとう」を伝える
    6. 家族との時間を増やす
    7. 特に目的が無い「つきあい」は減らす
  • フィジカル習慣
    1. 起床時や就寝時に、寝床で軽いストレッチ
    2. 湯船に3分間浸かって体温を上げる
    3. 食前食後に軽く散歩する
    4. 近い移動はなるべく歩く・なるべく階段を使う
    5. 1時間に1回立ち上がり背筋を伸ばす
    6. 飲み物は「水」を優先する
  • デジタル習慣
    1. スマートフォンの不要な通知は「しない」に設定
    2. SNSチェックを減らす
    3. 電話を増やす/減らす
    4. メールの件名を具体的に/簡潔に
    5. 寝る1時間前はPCやスマートフォンを見ない

【習慣の質】
意識して「ジブンを変える」

さて「カンタンなこと」で「変わる練習」をしたあとは「本番」です。

意識して「イイこと」を習慣にしていきましょう。

下記に「調子のイイ経営者」によくみられる「マネしたい習慣」をリストアップしました。

スキキライや個人的な諸事情もあるので、「あなたにフィットしたこと」から始めましょう。

なぜなら・・・「習慣化のステップ」を思い出してみてください。

「納得できないことは、行動できないから」です。

「ハラに落ちること」を下記から探してみてください。

「よし、これをやってみよう!」というのが見つかれば、さっそく「スケジューリング」。

スケジューラーに登録をして「フェードアウト(=三日坊主)」しないように要注意です。

ジブンを振り返る習慣

  • 日々の振り返り習慣:日記を書く
    1. 良かったこと・悪かったこと
    2. 今日学んだこと
    3. 今日の成果と反省
    4. 今日の喜怒哀楽
  • 毎週の振り返り習慣:週報を書く
    1. 今週の日記を読み返す
    2. 今週の成長を自己評価する
    3. 以上を「週報」にまとめる
  • 毎月の振り返り習慣:月報を書く
    1. 今月の「週報」を読み返す
    2. 年間目標の進捗状況を自己評価する
    3. 今月の成長を自己評価する
    4. 以上を「月報」にまとめる

チームを振り返る習慣

  1. チームの成長課題を言語化する
  2. メンバー各人のニーズを言語化する
  3. メンバー各人の満足度を言語化する
  4. 定期的に1on1ミーティングを実施
  5. メンバーと短い雑談の時間を設ける
  6. 社員の誕生日など記念日を覚える

顧客を振り返る習慣

  1. 主要顧客との直接面談
  2. ニーズの変化を言語化する
  3. 満足度の変化を言語化する
  4. 潜在クレームを言語化する
  5. 顧客に対するメンバーの認識や捉え方を確認する

業績を振り返る習慣

  • 月次決算
    1. 損益計算書:予実対比
    2. 貸借対照表:時価評価
    3. 経営会議等で関連者との共有
  • 四半期決算
    1. 損益計算書:予実対比
    2. 貸借対照表:時価評価
    3. 経営課題を短期・中期で言語化
    4. 前回課題の解決状況の確認
    5. 経営会議等で関連者との共有
    6. 税理士等の専門家との意見交換

目標設定の習慣

  1. 毎日:今日一日で「やるべきこと」を確認
  2. 毎週:今週の「期待成果」を確認
  3. 毎月:今月の「目標」を確認
  4. 毎月:年度目標の達成見込みを確認

情報収集や学習の習慣

  1. 今年の「課題図書」を12冊決めて、毎月読破
  2. 毎週:経済番組の特集動画を1本以上視る
  3. 毎月:今月の1冊からの学びを「月報」に記録
  4. 情報3視点をチェック:世界・国内・業界のトレンド把握
  5. 定期的に競合他社のウェブサイトやSNSをチェックする

交流の習慣

  1. 毎月:異業種の経営者と会う
  2. 毎月:コーチやメンターと意見交換
  3. 毎月:経営力強化に効果のある交流会に参加
  4. 毎月:以上の「学び」を「月報」に記録

【要点整理】
一番大切な「努力する習慣」

さて、どうですか?

「イイ習慣」のサンプルをリストアップしました。

「イイ習慣」を、どんどん増やしていけばいくほど、意識や努力をすることが減っていきます。

身に付いた「イイ習慣=イイクセ」が、考動をサポートしてくれます。

その結果、「正しい意思決定」「スピーディーな意思決定」が「自然体」になってきます。

究極の到達点、「しくじらないジブンの自動化」。

「意識しなくても、イイ考え方、イイ行動をするジブン。だから、迷わない、悩まないジブン」

習慣化でアタマの負担が軽くなり「余白」が増えます。

習慣化で生じた「余白」は、「ちがうコト」「次のコト」「スゴイコト」に使うことができるようになります。

「アタマがいっぱいで考えられない!」という状態の正反対。

ただ、その域に達するまでは「習慣を変えるたけめのシンドイ努力」が必要です。

そういう意味で、
もっとも大切なのは「努力する習慣」ですね。

「シンドイ」と
「ラクチン」の間にあるのは
「コツコツ」。

ひとつずつ、丁寧に「イイ習慣」を増やしていきましょう!

「イイ習慣」で「勝ちグセ」を高くして、目指すは、しくじらない「不敗指揮官」です!

【関連記事】
自己投資実践ガイド


1部:導入編

  • 01:経営者が「上手に成長」する4つのプロセス
  • 02:激辛注意「経営を”運”に任せるな!」

2部:時間編

  • 01:「最高の経営者人生」は「時間の使い方」次第
  • 02:「経営者は13時出社」午前中は自己投資する

3部:実践編

  • 01:経営者の「勝ちグセ」:4Stepで習慣を良くする
  • 02:経営者の「カタイ頭」:柔らかくする7つの習慣
  • 03:経営者の「自己内観」:リフレクションのすすめ
  • 04:経営者は「働きすぎ」:ココロとカラダのメンテ
  • 05:経営者の「学び直し」:リラーニングの習慣化

4部:診断編

  • 01:経営者を「不敗指揮官」にする「88の習慣」
  • 02:中小企業の”質”を見直す10のチェックリスト
  • 03:経営者の自己投資Q&A「迷い」と「答え」
4部-診断編
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この記事を書いた人

H.HORIIのアバター H.HORII

「もっといい会社」にするためには「もっといい経営者」になればええねん!が口ぐせ。
「経営脳:5つのレイヤー」で体系化した独自のマネジメントメソッドで、10名~200名規模の中小企業経営者を「リセット・コーチング」。
専門は「36カ月の経営計画」「管理会計」「チームビルディング・人事評価・業績連動型賞与制度」。
1999年に創業した自身の税理士事務所を2022年に事業承継し、現在はコーチ専業。
このサイト「Re!」はライフワーク。
「経営者のための思考のインフラ」としてお役に立てるように日々更新。

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    経営の原理原則
  • 08:利益は手段、目的は幸せ、だからもっと稼ぐ!
    経営の原理原則
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