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08:情報力|ジブンを活かすも殺すも情報の力

2026 2/18
2026年2月18日
H.HORII

世の中、業界、取引先、社外の情報。
社員や会計・資金繰り、社内の情報。
毎日、毎日、大量の情報。
ほとんど消化不良。
これでいいわけがないよね・・・

「10人~200人規模の中小企業経営者」の「自己投資=経営脳トレーニングのサポート」を目的に、「もっといい経営者」「もっといい会社」に成長するためのヒントを日々更新しています。
元税理士のマネジメントコーチ・堀井弘三が、40年近くの経験と知識に基づき執筆しています。

「料理」はしますか?

想像できると思うのですが…

「冷蔵庫にある材料で調理する」と
「必要な材料を揃えてから調理する」と。

どっちが難しいですか?

「必要な材料」を揃えてから
「ウマいモノ」を作ることに比べて、
「すでにある材料」で
「ウマいモノ」を作るのは、まあまあ難しい。

「あるモノでウマいモノ」を外さず作れるって
「スゴイ人」だと思います。

「あるモノでウマいモノ」を作ろうとしても
「フツウの人」は、外す確率が高い。

そう思いません?

何の話って?

経営者の経営実務スキルのひとつ、
「情報力」の話です。

この話、めちゃくちゃ大切です!

余談ですが・・・
経営者は「料理をするべき」って思ってます、私。
先見性、計画性、戦略、会計、情報力、さらに「センス」まで「経営脳:5レイヤー」をフル稼働するトレーニングとして最適だから。
何より「ウマいモノを食べて幸せになってほしい」って「原理原則」そのものですからね(笑)

INDEX

【おさらい】
経営者の実務スキルとは?

本題の前に「スキル」についておさらいしておきましょう。

「おさらい」が必要な人はココをクリック。
「分かってる」って人は次に進みましょう。
【経営脳】5つのレイヤー。「マインドセット」「フィジカル」「メンタル」「スキル」「センス」。

「もっといい会社」にするためには、
「経営脳」を整え=アタマを良くして
「もっといい経営者」になることが
「唯一の選択肢」です。

「もっといい経営者」になるため
下層の3つのレイヤーを整えたら
次は「レイヤー4:スキル」のトレーニング。

「レイヤー4:スキル」は
「やりたいこと」や
「やるべきこと」を
「できること」に変換するためのレイヤーです。

この「スキル」は、さらに3段階のレベル構造で成り立っています。

  • 第1レベル:前提スキル
    (すべてのスキルの基盤)
  • 第2レベル:個別スキル
    (基礎スキル+経営実務スキル)
  • 第3レベル:複合スキル
    (個別スキルの組み合わせで発現)

「経営実務スキル」は、中小企業経営に特有のスキルです。

このサイトでは、その中でも特に重要な8スキルをピックアップして紹介しています。

あわせて読みたい
中小企業経営者の「経営脳:5レイヤー」 もっといい経営者になるためには「アタマ」を上手に使うことが大切。 誤解を恐れずに言うと、「アタマがワルイ経営者」はいません。「アタマの使い方がヘタな経営者」が…

【相談事例】
情報の多さに振り回されてる

情報が大切なのはよくわかってる。
実際、情報には敏感なつもり。
でも、情報ってメチャクチャ多いよね。
「情報の洪水」ってよく言ったもんだ。
そのとおりだよ、実感は。
「振り回されまい!」と思うんだけどね。
みんな、どうやって情報整理をやってるんだろうね?

結論から言うね。
「情報の外野」にいるからだよ。
「立ち位置」が悪い。
おまけに「思考が逆走」してる。

「思考が逆走?」
また、キツイコトを言おうとしてるね?
ハイハイ、煽ってください!

では、遠慮なく(笑)

「情報」って聞くと、多くの人は
「どんな情報を取ればいいか?」ってイメージしてる。

私に言わせれば「情報コレクター」だね。

  • みんなが持ってる情報は、自分も欲しくなる。
  • みんなが持ってない情報で、ドヤ顔してみたい。
  • 自分だけ知らなかったら、まあまあ凹む。

どう?心当たりある?

「たくさんの情報」が欲しい。

肉も、野菜・果物も、調味料も、おまけに「最新調理器具」も、ぜ~んぶ欲しい。

いやいや「何を作るの?」って感じ。

「今日は、あっさりお茶漬け食べたい」って思ってたのに、みたいな。

「お茶漬け」って「目的」があるから
「ウマいお茶漬け」の「情報」が必要なんでしょ?

その「情報」に従って「必要な材料」を揃えるんでしょ?

だから「思考が逆走」って言うの。

そもそも
「何のために?」
「どんな?」がないから溺れる。

「情報力」って「収集力」じゃないからね!

「情報力」って言うのは「3点セット」

「受信」+「加工」+「発信」

  • 受信力
    目的のために情報を集めるチカラ
  • 加工力
    情報利用者の視点でアレンジするチカラ
  • 発信力
    アレンジした情報を必要とする人に届けるチカラ

どう?分かる?

たとえば「ウマいモノ」を食べたいとき…

  • 受信力
    自分好みの店の情報を探す
  • 加工力
    店の情報が手に入れば、その店で「食べたいモノ」を想像する
  • 発信力
    店に行って大将に「こんな料理が食べたい!」と伝える。

大将は「任しといて!」って「ドンピシャの料理」を出してくれる。

こんな感じかな?

参考までに
「情報力が弱い人」だったら…

  • 受信力
    評判がいい店の情報をたくさん集める。
  • 加工力
    口コミ評価を信用して無策
  • 発信力
    店に行って「大将、おススメは?」

大将は「じゃあ!」って「おススメの料理」を出してくれる。

「え?これがおススメ?これじゃないんだよな」

挙句の果て
「あの店はたいしたことない」って評価。

「たいしたことない」のは
「情報力」なんだけどね(笑)

キッツ~

【質疑応答】
経営者の情報力8問8答

「情報力」は、やっぱり重要だね?

もうクドイ話はいらないでしょ?

「情報力の強い経営者」と
「情報力の弱い経営者」。

これだけで「察する」でしょ?

これが、そのまま
「いい会社」と
「そうでない会社」の差となる。

厳しいようだけど、そんなこと
「百も承知」だと思う。

でも、さっき言った「思考の逆走」に気付いてない経営者が多すぎる!と、私は思ってる。

さっきの話をもう少し詳しく話すと・・・

  • ちゃんと受信すること
    • 今、どんな情報が必要なのか?を明確にする
    • 手に入れた情報の精査&検証をする
  • ちゃんと加工すること
    • 精査&検証した情報を「使えるモノ」にする
    • その情報で、誰に何をしてほしいのか?の視点
    • 自分にとって「使いやすいモノ」に
    • 他者にとって「使いやすいモノ」に
  • ちゃんと発信すること
    • 動いてほしい人に
    • 正しく
    • タイムリーに

「ここまでする」から「情報が活きる」。

情報を活かせる人が
「情報力が高い人」。

情報を持ってるだけの人が
「そうでもない人」。

「情報力」が弱いとどうなる?

クドイ話を追加すると・・・

「経営実務スキル」が機能不全に陥る!

おさらいしたように「経営実務スキル」は全部で8つ。

  1. 先見力
  2. 理念創造力
  3. 戦略構想力
  4. 組成力
  5. 戦略実行力
  6. 伝達力
  7. 会計力
  8. 情報力

「1:先見力」から「7:会計力」まで、どう?

「8:情報力」が弱いと、機能しないでしょ?

先が読めない、ゴールが定まらない、ストーリーが描けない、適材適所ができない、モニタリングできない、伝わらない、数字が分からない…って感じ。

かなり「ヤバイ」でしょ?

情報の「量」ではなく「質」が大切なことも分かると思うよ。

あと「情報の範囲の広さ」も分かるよね、これで。

情報力が弱い経営者のクチグセ。
「ついてない」。
「情報が原因」なのに
「運」だと思ってることが多い。

あわせて読みたい
中小企業経営者の”経営脳”5つのレイヤー|4|スキル 経営脳の第4レイヤー、スキル。 ジブンのアップデートを繰り返し「やりたいこと」と「やるべきこと」を「できること」に変換するチカラ。重要視点は「スキルを高めるス…
「情報力」は、どうすれば強くなる?

理論的な定義は
「情報力」とは、
「適切な考動のために

 情報を取捨選択・活用する力」

膨大な情報から本質的なものを見極め、経営判断に活かすチカラ。

この「情報力」を強くするためには「4つの視」を意識しておくとよいと思う。

「4つの視」とは
「視座」「視野」「視界」「視点」

これらの「言葉の意味」をアタマに入れておくといい。

ちなみに「国語辞典」には、こう書いてある。

  • 視座
    • 物事を見る姿勢。物事を把握する時の立場・観点。
    • 「高い・低い」で評価。
  • 視野
    • 目を動かさずに知覚できる周辺視の範囲。
    • 「広い・狭い」で評価。
  • 視界
    • 目に見える範囲。目に入ってくる景色。
    • 見通しの良さや障害の有無を指すことが多い。
  • 視点
    • 目を注ぐ点。物事を見る立場・観点。
    • 「どこを見ているか」という具体的な焦点。

これを「経営者の4視」にすると、こうなる。

  • 視座
    • どこから自社を視ているか?
    • 視座が高いと「業界」や「社会」でのポジションが分かるから「客観的に振り返る」ことができる。
  • 視野
    • どの範囲をみているか?
    • 地域限定?それとも、全国?世界?
  • 視界
    • 視界良好!か?
    • 曇ってないか?障害物はないか?転じて「素直に視てるか?」。
  • 視点
    • ズレてないか?
    • 売上不振の原因は「社内」なのに「市場」で探している、みたいな。

定期的に「経営者の4視(よんしー)」を、振り返る習慣が身に付くと「情報力」は、ワンランクもツーランクも上がるよ。

ダマしてないから、試してみて!

「受信力」を高めるためには?

情報の「受信力」を高める基本は
「ヌケ&モレを防ぐこと」。

そのためには
「ヒト・モノ・カネ・トキ × 社外・社内」の
 簡単なマトリックスが使いやすいと思うよ。

このマトリックスで
「必要な情報(必要な材料)」に、
「ヌケ・モレ」がないかをチェック。

くれぐれも「集めればいい」ってもんじゃないからね。

一応「例示」をしておくから、自分なりに工夫して使って。

社内社外
ヒト人事評価・モチベーション・満足度採用・価値観・働き方
モノ商品・サービス、設備、システム市場・競合・顧客満足度
カネ月次決算・資金繰り金融・税務
トキ短期計画・中期計画・長期計画時代の流れ

詳しくは、この記事を参考にしてみて。

あわせて読みたい
【重要経営資源】「ヒトモノカネ」+「トキジブン」 「ヒト・モノ・カネ」が揃っていてもうまく行かない時がある。「トキ」に課題があるとき、そして「ジブン」に課題があるとき。 「ヒト・モノ・カネ」は、長年語り継がれ…
「受信力」の注意点は?

「2つの大切なコト」がある。

  • 1次情報と2次情報を区別すること
  • バイアスに注意すること

情報は、大きく「1次」と「2次」に分けることができるけど、その区別をしておかないと「勘違い」や「思い込み」のリスクが大きくなるからね。

  • 1次情報は「自分自身で得た生情報」
  • 2次情報は「誰かが得た情報の加工情報」

カレーを作るとき「自分で育てたブタちゃん」を使うのか?それとも「お店で買った豚肉」を使うのか?

普通は「ブタちゃん飼育」からはしないので「お店」で買わざるを得ないけど、それなりの「覚悟」は必要。

疑い出したらキリがないけど「産地偽造はしてないか?」「賞味期限は正しいか?」「そもそもブタか?」など「加工品=2次素材」には「疑う余地」がある。

自分で育てたブタちゃんなら
「そもそもブタか?」とは疑わないはず。
もしそうなら「情報力」どころやない。

1次情報なら「間違いない」けど、
2次情報なら「まんがいち」がある。

「新聞、雑誌、TV、ネットなど」や
「誰か」から得た2次情報を
「鵜呑み」しないことは
「大切な情報」ほど、気を付けることやね。

とはいえ、最近は「オールドメディア」って言葉も一般化されてるけど、「有名人・著名人・大学の偉い先生」などの話を信用してしまう人は、まだまだ多いね。

怪しいコーチのサイトより
近所のおばちゃんの情報の方が、
新鮮で確かなときがある(笑)

もうひとつは「バイアス=偏り」。

特に「エコーチェンバー」や「確証バイアス」は、大なり小なり、多くの人が「犯されてる」と思う。

阪神タイガースが優勝するって情報に引き込まれ、ついには「今年は絶対優勝する!」「だって、みんな言うてるやん!」と信じて疑わないホリイ、みたいな。

エコーチェンバー
同じ意見ばかりが響き合い、それが正解だと思い込む環境。SNSや閉鎖的なコミュニティで、自分と同じ意見を持つ人ばかりと交流していると、自分の考えが常に肯定され、あたかもそれが「世の中の総意」であるかのように錯覚する現象。

確証バイアス
見たいものだけを見て、見たくないものには蓋をする心理。人間は、自分の持っている仮説や信念を肯定する情報ばかりを集め、反する情報は無視したり「例外だ」と切り捨てたりする性質がある。

できるだけ「バイアス」に犯されないために、私は「ミラー情報に触れる」ことに意識してるよ。

自分とは違う考え方や情報にあえて触れるため、ネットニュースの「コメント欄」は、ちょっとした「情報源」になると思う。

  • 複数のコミュニティ、異なる価値観、反対意見
  • 想像もしない「見方」をしている人に気付く
  • どっちが「少数意見」の目安になる
  • 阪神タイガースは再び暗黒期に入る

自省を込めて…
「自分は偏っていない」と思う人ほどアブナイ!

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17:深広思考力|広く深く、柔軟に本質に迫る力 とりあえず・その場しのぎ・上っつら。周囲にはバレてる「ニセモノの即断即決」。何とかしなければ…。 「即断即決!」ってどっちかというと良いイメージですよね? 「す…
「加工力」を高めるためには?

いい質問だね。

情報力は「受信力+加工力+発信力」だからね。

素材(情報)を手に入れたら、まず自問自答。

「自社にとって、これはどういう意味か?」

この自問自答で、同じ情報でも
「ただのニュース」か
「経営の判断材料」か分かれる。

そのうえで、届けたい相手にとって「動ける形」に仕上げる。

それが加工力。

だから、得た情報を誰に発信(提供)しようとしているか?が起点。

届けたい相手にとって
「価値ある情報」に「加工」する。

たとえば…
「競合がSNS発信を始めるらしい」と、情報をキャッチ。

さっそく…
「競合がSNS発信を始めるらしいぞ」と、社内に発信。

これ「加工なし」。

チームは「どうすればいいの?」と迷う。

「競合がSNS発信を始めるらしいから、
 我々も急ぐぞ!」なのか?

「競合がSNS発信を始めるらしいけど、
 あわてるな!」なのか?

たった、一言を付け足すだけで
「進め!」か「止まれ!」が伝わる。

つまり「情報が活きた」ってこと。

コツは、これ。

相手が情報を活かせるように
「行動情報」を付け足す。

  • 「この商品は、廃版になります。(だから?)」
  • 「この商品は、限定版です。(だから?)」
  • 「明日は、台風らしい。(だから?)」

この「だから」が「加工」の視点。

たったこれだけ?
って笑ってるでしょ?
でも、できてないと思うよ、たぶん。

「発信力」を高めるには?

「情報力」の3つ目の要素「発信力」。

これは「基礎スキル」である「コミュニケーション力」そのもの。

「思いやり」を持って、次の3つに要注意。

コミュニケーション力=正確×適時×手段

  • 正確:わかりやすく伝えよう
  • 適時:いいタイミングで伝えよう
  • 手段:最適な方法で伝えよう

これだけで「発信力」はよくなるよ、たぶん。

例えば…

明日は台風が来るそうです。
朝の状況を見て、各自で判断してください。

って、
前日の夕方にオフィスのホワイトボードに書いたでしょ!
朝の状況を見たら、普通は「キケン」だから、出社しないでしょ!
フ・ツ・ウは!

正確:状況?各自判断?ナニを?
適時:前日の夕方やん!
手段:ホワイトボード、見てないし!

ちょっと極端な例やけど、
社内の空気が悪くなる時って、
だいたい、このパターン(笑)

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15:コミュ力|円滑に意思疎通・情報交換する力 チームのみんなは仲が良い。会社の雰囲気も悪くない。なのに、コミュニケーションエラーが絶えない。このままでは仲悪くなりそう。 キャッチボール。 相手が捕りやすい…
「情報力」、やっぱ難しい!

「情報力」の概念が変わったよ。
めっちゃ難しいやん!

すでに、気付いたと思うけど「まあまあ基礎スキル」が大切。

もし「情報力」が難しいと思うなら「基礎スキル」を総点検すればいいと思う。

特に、その中でも、この3つ。

  • 論理的思考力
    情報を筋道立てて、因果関係を整理する
  • 深広思考力
    表面に惑わされず深く広く「本質」を考える
  • 管理力
    想定と準備に敏感になれば、自ずと情報が必要になる

さらに、案外「センス」も大切。

特に、その中でも、この3つ。

  • 好奇心
    何でも好奇心を持って「とりあえず見てみる」
  • 観察力
    よ~く観察して「じっくり見てみる」
  • 比較力
    いくつか比べて「優劣を見てみる」

こうしてみると「情報力」って「総合力」に近いから難しいのかもしれないね。

「情報力」が、
「経営実務スキル」を左右するのと同じように、
「基礎スキル」や「センス」が、

「情報力」を左右する、ってオチかな(笑)。

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中小企業経営者の”経営脳”5つのレイヤー|5|センス 経営脳の第5レイヤー、センス。 経営者の「感じ方」で会社の「価値」は大きく変わる。 「センスが良い考動」か?「センスが悪い考動」か? それは、経営者の「感じ方」…

【要点整理】
情報のハブとなれ!

さて、どうですか?

相談応答のリアリティを!と思いすぎて、ほとんど「タメグチ」でお伝えしたことをお許しください。

「情報力」とは、
「適切な考動のために情報を取捨選択・活用する力」です。

情報力が強い経営者は、
目的が明確で、最適な情報を受信し、周囲に影響する人です。

情報力が弱い経営者は、
目的が不明確で、情報に溺れ、結果を「運」と言い切ってしまう人です。

最後に重要な視点を補足しておきます。

「情報の主導権を握ること」です。

「情報の主導権」が相手にあると、「情報の外野」に立たされ、振り回されてしまうことが多くなります。

「情報のハブ」になることが大切です。

「立ち位置」を
「外野」から「ハブ」に変えれば
「情報力」はかなり改善します。

たくさんの情報を「持っている人」を「情報通」って言うことがありますが、そんなの「どうでもいい」です。

たとえ少ない情報でも
「活かしている人」が
「真の情報通」だと思います。

必ず
「イカシタ経営者」になれます!

お役に立ちますように!

経営者のスキル:実務編
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この記事を書いた人

H.HORIIのアバター H.HORII マネジメントコーチ

思考のスパーリング・パートナー

もっとエエ会社にしたいなら、
もっとエエ経営者になればええねん!

これが口ぐせ。

1999年に税理士事務所を創業し、
勤務時代も含めると約40年近く
300人を超える中小企業経営者の
成功と失敗を特等席で見てきた
「超実務家」。
2022年に幸せな事業承継を遂げ、
自ら「経営の入り口から出口まで完走」。

現在はマネジメント・コーチとして、
20〜40代の次世代経営者を
「あおって、いやして、元気づけて」
パフォーマンスを最適化するのが仕事。
その現場で得た「もっとよくなるヒント」を
惜しみなく日々発信中。

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