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01:経営の原理原則は理想論か?理想と現実のはざまで

2026 1/10
2025年11月11日2026年1月10日
H.HORII
理想と現実

経営の目的は「関わる人の幸せ」。
この「経営の原理原則」が

理想論ではない理由を、
現場経験40年近くの元税理士の視点で解説。

  • これは、正しいのか?
  • 理想論ではないか?
  • タダのキレイごとではないか?
  • タテマエやろ。

最初の頃、よく迷い、よく考えました。

税理士として様々な経営者に接し、また、自分の事務所経営の経験を重ね、たどり着いた結論。

「決して理想論でない」

むしろ、

「超実務的フレームワークや!」

本稿では、その経緯を書き留めておきます。

「10人~200人規模の中小企業経営者」の「自己投資=経営脳トレーニングのサポート」を目的に、「もっといい会社」に成長するヒントを日々更新しています。
40年近く税理士として中小企業経営を支援し、経営計画や管理会計、組織作りを専門とするマネジメントコーチ・堀井弘三が、その現場で得た豊富な経験と知識に基づき執筆しています。
初めてアクセスしていただいた方は、「このWEBサイトについて」をまずご覧ください。

INDEX

【確信共有】
「理想論」という批判への反論

「関わる人々の持続的な幸せが目的」という
「経営の原理原則」。

これには、少なからず「キレイごとだ」「理想論だ」という批判があります。

私も、経営者仲間とよく議論したものです。

この批判の根底には
「会社の成長のためには、
 誰かの不幸は避けられない」
という考えがあります。

しかし、起点が逆です。

「人が幸せになるために会社がある」のです。

この理屈の原点は

「仕事のための人生か?」と
「人生のための仕事か?」の2択。

私は後者派です。

だから、

「会社のための人」ではなく
「人のための会社」なのです。

会社を成長させることは目的ではなく手段。

関わる人々の持続的な幸せのための
「会社は道具」なのです。

この考え方、価値観が「経営の原理原則」の本質だと思います。

まず、この本質を共有してから、次に進みます。

【実務解釈】
理想と現実の接点:犠牲最小化

しかし、現実の経営において、関わる人々の過剰な負担や犠牲を完全になくすことは難しい。

ここに「理想論派」の人たちの言い分があります。

「言ってることは分かるけど、ムリでしょ?」

特に経営資源に制約が多い中小企業においては、トレードオフが生じることが少なくありません。

  • 売上のために過剰労働
  • 品質や利益確保のための無理難題
  • 資金繰りのための賞与削減
  • 業績悪化による人員削減

やむを得ないことはたくさんあります。

しかし、だからといってそれを当然視していいのか?です。

今はできなくても、それを少しでも軽減し、少しでもよい方向に向ける。

関わる人たちの全員の幸せの実現が難しくても、過剰な負担や犠牲を少しでも減らす努力をする。

「関わる人たち全員の持続的な幸せ実現する」を
「理論的解釈」とするなら、

「少しでも幸せに近づくための考動努力をする」が
「実務的解釈」です。

結果のみならず、「犠牲を最小化し、少しでも幸せに近づこうとする考動努力」そのものが「経営の原理原則」が求めるところです。

【思考停止】
原理原則からの逃避

もう一言付け加えておきます。

誰かに過剰な負担をかけたり、犠牲にすることは「避けられない」「仕方がない」と思った瞬間に、思考は停止します。

そして、原理原則から逸脱してしまいます。

いや「逃避」です。

少々厳しい言い方ですが、「関わる人たちの幸せ」から「逃げる口実」。

思考停止すれば、どんどん周りが見えなくなります。

経営者の考え方や行動に影響を受ける人々の状況に無頓着になるからです。

過剰な負担や犠牲に「イヤな思い」をしている人たちのなかには「負の感情」が蓄積し始めます。

蓄積した「負の感情」は、ひそかに爆発のきっかけを伺っています。

経営者の足元には、まあまあの破壊力を持った爆発物があります。

経営の原理原則から逃避した経営者はそれに気づきません。

でも、何かのきっかけで突然爆発します。

ハラスメント?解雇?過度な叱責?

着火するのは経営者です。

客観的に最も悲惨と思われるのは、経営者自身の「蓄積した負の感情」の爆発による連鎖。

後の祭り・・・

その時の、ストレス、後悔、経済的損害・・・。

「なんでこんなことになったんや?」

元をたどれば、「関わる人たちの持続的な幸せ目的」から逃避していたことにたどり着きます。

【要点確認】
価値観は合致するか?

人はそれぞれに異なる考え方や価値観を持っています。

そのため、何が「筋」で何が「道理」かは、リーダーによって異なります。

前述したような「会社のために犠牲者が出ることは仕方がない」という考えを持つリーダーもいます。

また、口には出さなくても「自分ファースト」なリーダーも少なくありません。

このWEBサイトで私が紹介している「経営の原理原則」に共感していただけないのであれば、残念ながら、どの記事を読んでいただいても響くことはないでしょう。

しかし、もし共感していただけるのであれば、このWEBサイトは必ず役立つはずです。

私は、関わる人々を幸せにし、不幸にしないことを目指しているリーダーの力になりたいと思っています。

この前提となっている価値観があなたの価値観と合致するか確認してみてください。

そして、もしお役に立てるようでしたら、引き続き関連記事もぜひご覧ください。

【関連記事】
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経営の原理原則
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この記事を書いた人

H.HORIIのアバター H.HORII

「もっといい会社」にするためには「もっといい経営者」になればええねん!が口ぐせ。
「経営脳:5つのレイヤー」で体系化した独自のマネジメントメソッドで、10名~200名規模の中小企業経営者を「リセット・コーチング」。
専門は「36カ月の経営計画」「管理会計」「チームビルディング・人事評価・業績連動型賞与制度」。
1999年に創業した自身の税理士事務所を2022年に事業承継し、現在はコーチ専業。
このサイト「Re!」はライフワーク。
「経営者のための思考のインフラ」としてお役に立てるように日々更新。

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