忙しい!毎日忙しい!
でも「経営者」は自分が選んだ道。
このまま突っ走るしかない!
おはようございます!
今週もお疲れさまでした!
忙しかったですか?

めっちゃ忙しかった!
それは「たまたま」ですか?
それとも「ずっと、相変わらず」ですか?



経営者は、ずっと激務だよ!
「激務」ですか…。
それが「悪い激務」でなければいいのですが。



激務に良し悪しなんてないでしょ?
では、今回は「激務」について整理するので「今週の振り返り」の参考にしてください。
良い激務と悪い激務
そもそも「激務」とは何か?
調べてみると、次のような解説が多いようです。
心身に過度な負担がかかるほど非常に忙しい状態のこと
その「過度な負担」の原因を探ると
「良い激務」と「悪い激務」があります。
「良い激務」とは
「優先順位」が整理されていて
「やるべきこと」を
着々とこなすことで忙しい。
「良い激務」なら
「仕事を追いかけている充実感」で
心地いいかもしれません。
でも・・・
「悪い激務」とは
「優先順位」が整理されず
「やるべきこと」に
手が回らないくらい忙しい。
「悪い激務」なら
「仕事に追われているストレス」で
病んでいるかもしれません。
さて、どっち?



「どっちも激務」なので、
実はどちらも「おススメ」はしないのですが、
今回は「悪い方」にフォーカスします。
「優先順位」も整理できず、目の前の仕事に忙殺され「やるべきこと」に手が回ってない、ってヤバイでしょ?
なぜ、そうなってしまうのか?
原因を考えてみましょう。
キャパオーバーしてるのでは?
「やること」が多すぎて、
「やるべきこと」を先送りしてる。
なぜ、
そんな「悪い激務」に陥ってるか?
これが、顧客クレームなど「瞬間的な激務」なら、問題ありません。
むしろ「あるある」です。
しかし「日常的な激務」が続いているなら「大問題」です。
「経営者としての余裕」を失っている危険性があるからです。
これを放置していると…


「ココロに余裕」がないから
「アタマの余裕」も小さくなり
「カラダの余裕」まで影響し…
「経営脳の5つのレイヤー」は、整うどころか、ズタボロになります。
この問題の「本質的ヤバさ」は…
「経営者は激務で当然」というバイアス。
「忙しい経営者」は当然かもしれませんが
「忙しすぎる経営者」はダメです。
「心身の適度な負担」は当然ですが
「心身の過度な負担」はダメです。
原因は「キャパの無自覚」です。
「食べ過ぎ・呑み過ぎ」と同じです。
どこかにリバウンドがきます。
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」
「あれも、これも!」って抱え込んで
「やるべきこと」が手薄になる。
さて、心当たりはありますか?
常に「余裕」を持つこと
クドイ話は必要ないですよね?
自分自身の「キャパ」を知って、常に「余裕」を持つことです。
抱え込み過ぎないこと。
そういう意味で
「激務は自業自得」です。
この話をすると



そんな余裕で、メシが食えたら苦労せんわ!
…って、まあまあ「真顔」で言い返してくる経営者がいます。
私は…
「つま先立ちでツンツンしてても、飛べないよ」
「一度しゃがんだ方が高く飛べるよ」と返します。



…しゃがむってどういうことよ…
ひとつは…
「経営者の仕事以外は、誰かに任せる」
もうひとつは…
「不良在庫を捨てる」です。



念のために付け加えておくと
「油断」と「余裕」は、まったく別物
気になるなら、次の記事を参考にしてください。
では、よい週末を!
経営者の自主トレ
余裕をもつための記事3選
ここで、いったん立ち止まって下記の記事を読んでみてください。
「しゃがみ方」が分かると思います。
- 経営者のメンタル「最近、フキゲンになることが多い」
経営者のメンタルによって、チームの空気は良くも悪くもなる。常にゴキゲンでいるための「戦略的メンタル」の重要視点。 - 経営者の「自己内観」:リフレクションのすすめ
中小企業における最優先投資対象は「ジブン」。望む成果を得る確率をもっと高めるため、もっと「本当のジブン」を掘り下げる。 - 経営者の「埋没費用」:サンクスコストに気付き「アタマの余白」を取り戻す4つのステップ
「未練」は、正常な判断や意思決定の邪魔になる。「不良在庫」となった過去を捨て、未来を見るためのヒント。

