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04:組成力|最高のチームを作り、育てる力

2026 2/12
2025年11月19日2026年2月12日
H.HORII

アレもやりたい。
コレもやりたい。
チャンスはいっぱいある!
でも、実現しない。
だって、チームが整わないから…。

「10人~200人規模の中小企業経営者」の「自己投資=経営脳トレーニングのサポート」を目的に、「もっといい経営者」「もっといい会社」に成長するためのヒントを日々更新しています。
元税理士のマネジメントコーチ・堀井弘三が、40年近くの経験と知識に基づき執筆しています。

ますます進む「人手不足」。
どんどん変わる「価値観」。

そんな時代環境の中で、
人材を採用し、
人材に育成し、
人材を評価し、
そして「成果を分かち合う」。

おまけに
「チーム一丸となってゴールに向かう!」

気が遠くなるような「ウルトラC!」。

「C難度」って古いか…

でも・・・

人材が採用できない、
人材が育成できない、
人材を評価できない、
そして「分かち合う成果がない」。

おまけに
「チームの空気はドッチラケ!」

これだけで気を失いそうですね。

笑い事じゃない!

「天国」は、遠いけど、
 だからといって
「地獄」には落ちたくない。

できるだけ「天国」に近づきたい。

・・・ですよね。

その方法が「組成力の強化」。

少しでも「最高のチーム」に近づくための、
経営者必修の経営実務スキル、
「組成力」の相談事例を紹介します。


INDEX

【おさらい】
経営者の実務スキルとは?

本題の前に「スキル」についておさらいしておきましょう。

「おさらい」が必要な人はココをクリック。
「分かってる」って人は次に進みましょう。
【経営脳】5つのレイヤー。「マインドセット」「フィジカル」「メンタル」「スキル」「センス」。

「もっといい会社」にするためには、
「経営脳」を整え=アタマを良くして
「もっといい経営者」になることが
「唯一の選択肢」です。

「もっといい経営者」になるため
下層の3つのレイヤーを整えたら
次は「レイヤー4:スキル」のトレーニング。

「レイヤー4:スキル」は
「やりたいこと」や
「やるべきこと」を
「できること」に変換するためのレイヤーです。

この「スキル」は、さらに3段階のレベル構造で成り立っています。

  • 第1レベル:前提スキル
    (すべてのスキルの基盤)
  • 第2レベル:個別スキル
    (基礎スキル+経営実務スキル)
  • 第3レベル:複合スキル
    (個別スキルの組み合わせで発現)

「経営実務スキル」は、中小企業経営に特有のスキルです。

このサイトでは、その中でも特に重要な8スキルをピックアップして紹介しています。

あわせて読みたい
中小企業経営者の「経営脳:5レイヤー」 もっといい経営者になるためには「アタマ」を上手に使うことが大切。 誤解を恐れずに言うと、「アタマがワルイ経営者」はいません。「アタマの使い方がヘタな経営者」が…

この「組成力」は、経営実務スキルの大切なひとつです。

【相談事例】
チームに活気がない…

ある中小企業経営者との相談応答を再現します。

*ところどころの「タメグチ」お許しください・・・

最近、チームに活気がないんだよね。
チームワークもギクシャクしてるし
一体感がない。
売上目標も、どこか他人事。
「孤軍奮闘」してるな、と思う。
「チーム作り」が
分からなくなってきたよ…

あらら・・・
いつになく凹んでるね。
その「目標」って売上だけ?
「数字」を追うことが仕事になってない?
「数字」を追うと、みんなにイイコトがあるのかな?
「ガンバル理由」がなくなったのでは?
「組成力」が弱いんだよ、たぶん。

中小企業経営って、
その実務は「チーム経営」だと思わない?

「チーム」を
うまく経営するか?
うまく経営できないか?

それに尽きると思う。

「最高のチーム」なら
「最高の会社」になる。

「最低のチーム」なら
「最低の会社」になる。

例外はあるかもしれないけど
「だいたい」当たってると思う。

だから、経営者の仕事は
「チーム経営」と言い換えてもイイ。

そのスキルが「組成力」。

「組成力」の良し悪しが、
「チーム」の良し悪しになり
「会社」の良し悪しになる。

それは、結局、
「経営者」の良し悪しと言える。

厳しい現実だと思うけど
「最高のチーム作り」ってナメたらアカンよ。

「軍隊」なら、命がかかってる。
「政党」なら、国がかかってる。

もし「軍隊」や「政党」のトップが
「活気がなくてね、みんな、どこか他人事」って
ため息をついたらどうなる?

そんな「たいそうな話」って思うかもしれないけど「人が集まって、何かをする」という意味では理屈は同じ。

「ワクワクするビジネスプラン」も
「チーム」が機能しなければ
「絵に描いた餅」やもんね。

コーチをしていると、しょっちゅうそんな話を聞く。

ホリイさん!聞いて!聞いて!
これ、めっちゃ儲かりそうでしょ?
我ながら、エエこと思いついた!

お!いいやん!
ワクワクするね!
イケそうな気がする!

でも、ところで・・・
誰がするの?
今のチームでできるの?

「組成力」をイチから見直そうか…。

【質疑応答】
経営者の組成力8問8答

組成力は、そんなに重要か?

「人を思い通りに動かす方法」には、いろいろある。

中には「威圧や脅迫」じゃないの?
って言いたくなるような方法。

さらに「金銭や待遇」による方法もあるね。

ただ、私は「経営の原理原則」に沿ったマネジメントが「最強」と思っているので「イヤな思いをする人」を最小限にしたい。

だから、身もフタもない話をすると、どんな方法であっても「当事者が幸せ」ならいい。

でも、中小企業経営者のほとんどは
「普通の人たち」。

正確に言うと
「経営についてネット検索する人たち」。

「威圧・脅迫・金銭」で組織を動かすタイプの経営者は、そもそも、こんな「メンドウな理屈」なんてアクセスしてないはず(笑)。

だから、そこには触れず
「関わる人たちの持続的な幸せ」を目的とする
「経営の原理原則」に沿ってる。

この「普通の人たち×経営の原理原則」という
「大前提」に立って回答すると・・・

「組成力は、そんなに重要」となる。

「みんなが楽しい会社」の方がよくない?

もちろん「楽=らく」ではない。

だって
「楽しくなるために必要な利益を
 稼がないといけない」から。

「利益」を稼ぐことは
「楽=らく」ではない。

でも
「利益」を稼いで豊かになれば「楽しい」。

そのための「チーム作り」。

誰かを犠牲にして特定の人だけが「いい思い」をするための話ではない。

だから
「組成力=最高のチームを作るチカラ」はとても重要。

だって、
何でもかんでも「社長一人で」なんて無理でしょ(笑)。

組成力が弱いとどうなるの?

組成力が弱いと「様々な不都合」が生じる。

いや…

「ほとんどの不都合」は、
 すべて「組成力」の弱さの現れ。

そういっても言い過ぎではないと思う。

40年近く、税理士としてたくさんの中小企業経営者の相談に向き合ってきたけど、そのほとんどは「人のこと」か「お金のこと」。

「経営は人事、人事は経営」って、
 当時はよく言ってたもん。

  • 売上が伸びない=営業力?
  • 開発が進まない=開発力?
  • 人が採れない=採用力?
  • 人が育たない=育成力?
  • 待遇や役職=評価力?

こんな感じ。

ほとんど、結局「人のこと」でしょ。

ただ、いろんな「現象」となって現れるから「いろんな課題がある」って思ってしまう。

元を辿れば「人」なんだけどね。

でも、これを「真逆」に言えば…

「組成力」を改善し、強化すれば?

そう!

「ぜ~んぶ一気に解決!」

「やたら組織に強い経営者」になれば…

  • 強い営業チームが作れる!
  • スゴイ開発チームが作れる!
  • いい人材が採れる!
  • いい人材に育つ!
  • みんなで成果を山分け!

「最高!」じゃない?

組成力をもっと詳しく!

理論的な定義は
「組成力とは、
 複数の要素を効果的に組み立てる力」。

カンタンにいうと
「適材適所」ってことになる。

その目的は
「理念の実現」と、
 そのための「戦略の実行」。

経営トップが掲げる
「企業理念」は「会社の存在意義」。

「当社は、このために社会に存在している」という「価値観」。

それを、実現したり、達成するための、
つまり「成功するための仕組み」が「戦略」。

「戦略」を
「絵に描いた餅」にすることなく
「実践」するのが
「組織・チーム」という理屈。

「チーム」が
「戦略」を実行すると
「理念」が実現する、という繋がり。

だから
「組成力」だけが個別に機能することはなく、
「理念創造力」と「戦略構想力」の3つが

「基本セット」。

どれが欠けても
「動かない」か
「迷走・暴走」してしまう。

「理念」がボケると「行先」がボケる。
「戦略」がボケると「行方」がボケる。

例えば・・・

「みんなで海外へ行こう!」

これ、ツッコミどころ満載でしょ?

でも、笑えないのでは?

「ニューヨークでウマいステーキを食うぞ!」
「最上級のステーキを食うために稼ごう!」
「どうせなら、上等の飛行機で行こう!」

ぜんぜん「解像度」が違うでしょ?

そのために・・・

幹事役、予約担当、宴会担当、会計担当…とか「適材適所」する。

だから「難しい理屈」ではないはず。

でも「旅費を稼ぐこと」が難しい?

だったら、次は「稼ぐための戦略と適材適所」に着手。

どう、イメージできたかな?


採用力を高めるには?

ますます難しくなってるね?「採用」。

でも、ポジティブに捉えよう。

難しいのは、みんな同じだからね。

だから「抜きんでるチャンス」だ。

「みんなが採れないときに採る」。

そのための「採用力」強化。

「大谷君、争奪戦」も凄かったもんね。

スポーツチームが「採用」に賭ける熱量は、いつも参考、いや、刺激になるね。

「最高のチーム」のために
「採用力」は「競争力」そのもの。

まず、この「採用の熱量」を自問自答。

「人手不足だから、難しいね」

「うちみたいな小さな会社には来ないよ」

こんなことを言ったとたんに
「勝ちたい!」と思っている既存メンバーは
「だめだ、コリャ」って思うかもよ。

そうではなく…

「もっといいチームにしよう!」

「いいチームになれば、
 参加したい!って向こうから来るよ!

「選ばれるチームになろう!」

それくらいの「熱量」で、既存メンバーへのメッセージを送る。

「このチームに入ってよかった!」と
「新人」が喜んでくれることをイメージする。

「このチームに入ってくれてよかった!」と
「社長」が喜ぶイメージはそのあと。

「採用」のノウハウの前に、
「採用」のマインドを整えようね。

そのうえで

「採用の実務」が気になるなら、関連記事を読んでみて。

もちろん、その記事が役に立つか?立たないか?は、この「採用に対するマインド」が前提だからね。

その「熱量のなさ」を棚に上げて「この記事、役に立たねえ~」って言わないように!

あわせて読みたい
01:中小企業の採用力|なぜ採用をミスるのか? 「いい人だと思ったのに、また期待外れ」繰り返す採用ミス。そもそも「いい人」ってどんな人?ひょっとして曖昧?だからだ、たぶん。 人手不足が慢性化してきていますが…
育成力を高めるには?

「育成」も難しいね。

どの話にも共通するけど
「ゴール設定」がとても重要。

まず、当社にとって
「最高のチーム」とは?

そのうえで、その一員である
「最高のメンバー」とは?

「理想の人材像」を「個別」に明確にする。

ざっくり全員共通の
「やる気を持って、チームに貢献する人材」。

こんな「当たり前」の話ではない。

「こんな営業担当になってほしい」

「こんな経理担当になってほしい」

ポジションごとに
「伝わる解像度」に高める。

そのうえで、本人とのすり合わせ。

この「マッチング」、めっちゃ重要。

よくある「やらされ感のタネ」はここで植えられる。

可能な限り、本人の「やりたい」を尊重する。

私の経験では
「デキル人材に希望しない仕事を与える」より
「みんなにやりたい仕事を割り振る」方が
 良かった。

なぜなら
「チームの空気」に大きく影響するから。

あえて言うと・・・

「チームを育てること」が「目的」だとすれば
「個人を育てること」は、その「手段」。

「最高のチーム」に育てるための
「最高のメンバー」という視点。

この「軸」を忘れず
あとは「ホンキ」で個々と向き合うこと。

間違っても「本人任せ」にしないこと。

子供の頃を思い出せばいい。

「熱心な先生」と「冷たい先生」の「差」。

「社長と社員」「人材の成長」って、
どんな時代になっても、
やっぱりそんな「泥臭い」ところに「ヒント」があると思う。

実践実務は、関連記事を参考にしてみて。

あわせて読みたい
01:中小企業の育成力|育てることに「ホンキ」か? 人を育てると、チームがよくなり、会社はよくなる。どうすれば人は育つのか?その方法はたったひとつ。「育成にホンキになること」。 人材は成長していますか? チーム…
評価力を高めるには?

「高める」というより
「間違わない」ための重要視点。

人事評価は、給与や役職決定”だけ”が目的でない、ということ。

人事評価の目的は「成長支援」。

  • 「あなたの成長課題はこれ」
  • 「成長課題の解決状況はこれ」

この2つを共有するための「道具」。

「人材育成のPDCA」の「C」のパーツ。

この視点を忘れると、最悪の場合、
給与や賞与の調整のために「悪用」することすらある。

「昇給には早いから、
 評価は据え置きしておこう」みたいな。

完全に使い方を間違ってる。

これなら、やらない方がいい。

「メンバーをナメとんか!」
 って言いたくなる。
いや・・・
言ったこともある💦

「評価実務」は
関連記事を参考にしてほしいけど、
その前に「人材育成のために道具だ」ということを再確認しておこう。

そのうえで…

「人事評価」を上手に運用している経営者と、そうでない経営者の決定的な「共通する違い」を伝えておくね。

それは「評価基準」を覚えてるか?という「当たり前のこと」。

「評価基準」を覚えてない経営者は、評価の時期になって、その基準を見ながら「どうやったっけ?」って思い出す作業をしている。

覚えておかないと、日常から「成長課題」や「解決状況」のモニタリングができない。

こういう人って、人間ドックの前日だけ禁酒するんだよな・・・

そんな姿勢で「評価力」が高まるはずがない。

「生徒の成績が気になる先生」と、そうでない先生は、それで「だいたい」見分けがつく。

どう?大丈夫?

あわせて読みたい
01:人事評価の本質|成長課題の発見+共有+解決 「人を育てるために費やすエネルギー」「イマイチなチームで抱えるストレス」究極の二択「人事評価」をやる?やらない?これが、判断軸。 人材は育ってますか? 成長の…
分配力を高めるには?

一丁目一番地。

「やたら会計に強くなること」。

これが「大前提」。

給与や賞与の話なので当然なんだけど「収益構造を無視した設計」が世の中に多すぎる、と思ってる。

特に「人事の専門家」が手掛けると、この傾向が出やすい。

「人事の専門家」の多くは
「会計の専門家」じゃないからね。

もっと言えば・・・
「身銭を切って給与賞与を払った経験」も重要。
中小企業って、
タテマエは「会社の金庫」だけど、
実態は「自分の財布」って感覚じゃない?
それは悪くなく、当然。
なぜなら多くは「オーナー」だから。
この「気持ち」、制度設計にメッチャ重要と思う。

「自社の収益構造」を正しく認識したうえで
「分配の上限&下限ってこのあたり」
 という感覚を持たないと
「こんなはずじゃなかった」
 ってことになりがち。

逆に・・・
「これくらいは分配したい」と思うから
「だったら、これくらい売上げしないと!」
 って「必達ライン」も見えてくる。

「分配力」というのは

「分母:稼ぎ」
「分子:分配」

この「分数:バランス」がとても重要なので、
「分子」だけに気を取られないようにする。

このバランス感覚が「分配力の強さ」の証。

実務は、詳細記事を用意しているから、よく勉強してほしい。

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01:成果分配の概要|業績連動型賞与の「ざっくり」 「みんなで稼いで、みんなで分かち合う」理想の「業績連動型賞与」もう賞与で悩まなくていい!さて、やる?やらない? 「組織戦略」の「5つの要素(組成・採用・育成・…
組成力、やっぱ難しい!

だよね…。

確かに、難しい。

ただ、その「難しいと感じる原因」が、基礎スキルの不足ではないか?を確認しておこう。

基礎スキルは、全部で「8項目」あるけれど、その中でも次の3つが特に重要。

この「土台」がないと、「組成力」は、なかなか身につかない。

  • 計画実現力
    採用、育成、評価の仕組み作りをどのように計画して、どのように実行するか?
  • リーダー力
    どうやってメンバーの共感を集め、一体感を強めるか?
  • 仕組化力
    最高のチームを作り、運営するための仕組みは?

「組成力」は、これらの「基礎スキル」の組み合わせなので「どうも、うまくいかないな」と思うことがあれば、「土台」がぐらついてないか?を確認しよう。

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00:勘違い|セミナーも書籍も役に立たないワケ 経営が劇的に改善したのは、あのセミナーのおかげ!あの本のおかげ!ホント、良かった!…って思ったことがない…なぜかいつも空振り。 経営に前向きで、真面目な経営者は…

【要点整理】
やたら組織に強くなる!

さて、どうですか?

参考になりましたか?

組成力とは、
「複数の要素を効果的に組み立てる力」
。

中小企業経営において欠かせない
理念実現・戦略遂行のために
チームを最適化するスキルのことです。

「個人」ではなく、常に「チーム」視点で

「採用力」「育成力」
「評価力」「分配力」

「いいチームにしたい」と考えても、なかなか進みません。

これらのテーマに「要素分解」して、ひとつずつコツコツと改善していくことが、とても重要です。

相手は「生身のニンゲン」です。

一朝一夕に整うほど簡単ではありません。

でも「難しいのはみんな同じ」です。

「難しい」から「差別化」につながります。

「だれでもできること」なら
「差」はつきませんからね。

頑張りましょう!

お役に立ちますように!

経営者のスキル:実務編
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この記事を書いた人

H.HORIIのアバター H.HORII マネジメントコーチ

思考のスパーリング・パートナー

もっとエエ会社にしたいなら、
もっとエエ経営者になればええねん!

これが口ぐせ。

1999年に税理士事務所を創業し、
23年間で300人を超える中小企業経営者の
成功と失敗を特等席で見てきた
「超実務家」。
2022年に幸せな事業承継を遂げ、
自ら「経営の入り口から出口まで完走」。

現在はマネジメント・コーチとして、
20〜40代の次世代経営者を
「あおって、いやして、元気づけて」
パフォーマンスを最適化するのが仕事。
その現場で得た「もっとよくなるヒント」を
惜しみなく日々発信中。

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