テンパっていませんか?
テンパっていませんよね・・・。
テンパってたら、こんな記事を読んでない(笑)
でも、会社を経営していると「テンパル場面」って少なくないと思います。
- 想定外のクレーム
- 思わぬメンバーの失態
- うっかり預金残高チェックモレ

「冷や冷や」するのに「冷静」って・・・
「冷」って字、冷たいな
チームのリーダーたるもの「泰然自若」、常に冷静であるべし!
その通りです。
激しく同意!
(って最近聞かないなあ)
でも・・・



ついつい「パニクルこと」が多くて、
我を忘れて、大きな声で叫んでしまったり、
ドタバタとピントの外れた指示命令をしたり、
冷静になったあとは、いつも自己嫌悪。
どうしたらいいのか・・・
さすがに「大きな声で叫ぶ経営者」は、私の若い頃に比べると、ずいぶん減ったな、と思いますが、似たような経験は、1度や2度でないはずですね。
私にも苦い思い出があります。
担当者の大失敗が発覚したとき。
「ううぇ~!
なんちゅうことしたんや!」が第一声。
(訳:ううぇ~!なんということをしたんだ!」)
続けて・・・
「この責任をどう取るつもりやねん!」が第二声。
(訳:略)
オフィス内は一気に緊張に包まれました。
そこで「消火部隊」がやってきて・・・
「社長、責任は後でいいので、
リカバリーを考えましょう」
「えっ!?んっ?・・・
ん・・・まあ・・・
そやなぁ」
今になっても笑えない苦い思い出です。
つくづく「非常時こそ冷静に」を思い知らされた経験です。
どうすれば良かったのだろう?と、
よく考えました。
いくつかの原因が分かりました。
- 想定外の出来事に弱い
=だからパニック - 自責より他責で考えることが多い
=だから責める - 八つ当たりすることが多い
=だから嫌われる
全部、並列に大切なことです。
その後、自己内観を続け、自分のアップデートに努めました。
- 常に「最悪」と、
その「初期考動」と、
「事後対策」を想定しておく - 会社で起きることは
「箸が転んでも社長が悪い」と心得る - 三つ当たりくらいでやめておく
特に「最悪想定」は、大事です。
一般に「リスクマネジメント」と言いますが、忘れてはならないのは「そのときどうする?」です。
「巨大地震が来るのを想定してた」のに
「そのときどうする?」を考えておかないと、結局パニックになります。
「取り乱している姿」がカッコ悪いのではなく、
「そのときどうする?」を考えていなかった経営がカッコ悪いのです。
どうですか?
これで、少しは「冷静さ」を取り戻せそうですか?










