「勇気」、ありますか?
「勇気」、充分ですか?
「勇気」、足りていますか?
「勇気」は
「恐怖や不安があっても踏み出すチカラ」。
この定義を聞いて、
「勇気充分」な人は「当然やろ」と反応します。
「勇気不足」な人は「とはいえ」と反応します。
今回は「勇気不足」でモヤモヤしている経営者の話です。

当然、分かってるんですよ。
経営者には「勇気」が必要なこと。
「アタマ」ではね・・・。
でも「ココロ」がね・・・。
周りには、特に先輩経営者なんかに相談すると
「逃げちゃだめだ!」ってよく言われます。
私も若い時に言われました。
「ホリイ、
サイドブレーキ入れたままアクセル踏むな!」
先輩は「お見通し」でした。
さらに・・・
「大きい川は、分けて渡れん。
思い切って飛ばないと向こう岸には行けん」
とほほ・・・です。
「分かってます!」
「それができれば悩んでません!」
なんて、半泣きで逆ギレしてた若い頃。
その先輩は、そんな私を見て・・・・
「ホリイ、大きい川を見るな!
大きい川にビビッてるジブンを見ろ!」って。
「逃げるな!」という真意。
「大きい川から逃げるな」ではなく、
「ビビってるジブンから逃げるな」。
そうです。
「勇気」が出ないのには、理由や原因がある。
その理由や原因を解消すればいいやん、という話。
ジャンプ力がないからビビってる。
向こう岸まで軽々ジャンプできるようにトレーニングしなさい、と。
なるほどな・・・
「メンタルの原因は、メンタルじゃない」
まさに「金言」をもらった気がしました。
「ジブンから逃げない」というのは、
「ジブンの弱点」を受け入れて、
それを克服すること。
それを克服すれば・・・
「向こう岸まで跳びたくなる!」
「MUST」でさえ「WANT」に変わる。
つまり「勇気」は、
精神論でも根性論でもなく、
「論理」でした。
それからは、ビビったとき、それは、アップデートのサイン!と思えるようになりました。
アラートが「ビビッ」と鳴るんですね(笑)
これが
「勇気は、自分で湧かすもの!」と私がよくいう意味です。
ご参考まで!










