オーナー経営者にとって
「どんな会社にするか?」は個人の自由。
好きにやればいい。
でも、ひとつだけ
忘れてはならないことがある。
おはようございます!
今週もお疲れさまでした!
今週も、忙しい毎日でしたか?
忙しい日々が続くと、
だんだん視野や視界が狭くなっていきます。
今週は、そんな多忙な日々を送っている経営者の方には、特に読んでほしい「未来の話」です。
忙しくしてると、ついつい忘れてしまう話。
でも、絶対に忘れてはならない話です。
5年後、10年後、さらにもっと遠い未来の話。
今日でなくてもいいです。
近々、ちょっと「まとまった時間」を確保して、
ゆっくり、じっくり考えてみて下さい。
「経営者人生に関わる話」なので。
「どんな会社」にしたいのか?
創業者にとっての「そもそも論」です。
「どんな会社」を目指していますか?
「どんな会社」なら
「いい会社」だと納得できそうですか?
- 大きい会社?小さい会社?
- 高収益企業?低収益企業?
- 世界的企業?地元密着企業?
「様々な会社」があります。
オーナー経営者にとって「目的」です。
「経営者が目指す方向」が明確だと
「会社」はその方向に進みます。
「経営者の目指す方向」が曖昧だと
「会社」は迷走します。
「ひとりの会社」なら
「迷走」もスリリングで楽しそうです。
でも
「多くの人たちが関わる会社」なら
「迷走」は、迷惑でしかありません。
さて「目的・目指していること」は鮮明ですか?
勘違いしていませんか?
- 「大きな会社」
- 「儲かってる会社」
- 「社員数が多い会社」
世間一般的には
「いい会社」って言われる
「見た目」の評価、いや「評判」。
これらは「世間の評判」であって
「いい会社の定義」ではありません。

勘違いしてないですよね?
念のため。
なぜ、こんな話をするか?と言うと
意外と「ホンネと違う目的」を持ってる経営者が少なくないからです。
- 「本当は、小さくコンパクトな会社がいいけど」
- 「売上は、常に対前年比アップ目標」
- 「本当は、もっと自由時間が欲しいんだけど」
- 「朝から晩まで、ガムシャラに働いてる」
- 「会社は、こうあるべき」
「経営者は、こうあるべき」という勘違い?
いや、立派な「経営者バイアス」と思います。
どうですか?
大丈夫ですよね?
もっと自由でいい!
結論は・・・
「自分にとって『いい会社』であればいい」です。
「ずっと売上が伸びてない?」
―「ずっとキープできてるやん!」
「ずっと規模が同じ?」
―「家族的に楽しそうでいいやん!」
「休日もなく働きづめ?」
―「休めばいいやん!」
自分にとって
「増収増益」「組織拡大」「休日返上」が
「いい会社」なら、それでい。
でも
「ホンネ」が違うなら
「ストレス」の地産地消、いや
「ストレス」の培養工場!
もし
「対外的に公表・公言している会社の目的」が
「ホンネで思ってる目的」と違うなら
「さっさと軌道修正したほうがいい!」
・・・と、私は思いますが、違いますか?
ただし
「自由」には「制約」がある。
「どんな会社にするか?」は、
「経営者の自由」です。
「スキにすればいい!」のです。
自分の人生だから。
ただ、ひとつ注意点。
お気付きのように「制約」がありますよね。
「経営者」という制約です。
「経営者の自由」は、
「関わる人たちの持続的な幸せ」のためなら
「どんな方法で経営してもいい」という「自由」。
「関わる人たち」がどうなってもいいという
「自分勝手な自由」とは違います。



ん?そんなこと百も承知?
ですよね!失礼しました!
では、また来週!
経営者の自主トレ
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今週の話、何か引っかかってモヤモヤするなら、この記事を参考にしてみてください。
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中小企業が健全に成長するための「経営の原理原則」。税理士として40年近く、数百名の経営者と向き合って確信した4つの必要理由。 - 「いい会社」の条件|経営者自身が幸せな会社
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