経営は順調!特に問題はない!
この調子で頑張ればいいだろう!
:
え?ダメ?
何が?
おはようございます!
今週もお疲れさまでした!
さて、今週のお題は「ストレッチ」。
最近、硬くなってないですか?
硬くなると「可動域」が狭くなっていきます。
硬くなると「ケガのリスク」が高くなります。
…といっても
「カラダの話」ではなく
「アタマの話」。
年を重ねると「ガンコ」になると言います。
様々な経験を重ねて
「実験済み」のことが増えると
「こういうものだ」と
「カタく」なっていくのでしょうね。
この話
「タチが悪い」のは
「自覚症状」がほとんどないこと。
最悪の時は
「アタマがカタい」だけなのに
「確固たる自信」になってる。
カタくなってるのは
「自信」ではなく
「アタマ」なんですねどね…。
今日は、こんな話で
「アタマのストレッチ」をしましょう。
ストレッチ習慣
最近、TVで知ったのですが、カラダが硬い人と柔らかい人の違いは「筋肉の長さ」とのこと。
ストレッチをすると、筋肉の「サルコメア」が増えて、長くなるから「曲がりやすくなる」らしいです。
ストレッチ習慣がある人は「サルコメア」が増えるけど、そうでない人は、減っていくので、筋肉が短くなって、硬くなるとか。
それを見ながら「あ、アタマも一緒や」と思って、このコラムを書いています。
「アタマのストレッチ」も
「ときどきする」のではなく
「いつもする」ことが大事やな、と。
いや、ところで…
「アタマのストレッチ」ってなんだ?ですね。
使わないところを伸ばす
「ストレッチ」すると
「イタ気持ちイイ」ですよね?
「痛いっ!」はやりすぎ。
普段の生活で使ってないところを伸ばすと気持ちいい。
これ、「カラダ」も「アタマ」も同じ。
「普段使ってないアタマの部分」を伸ばす。
普段使っているアタマ
中小企業の経営者が
普段使っているアタマの部分は…
- 売上のこと
- 商品・サービスのこと
- お客さんのこと
- 取引先のこと
- メンバーのこと
- 取引銀行のこと
これらで「アタマの大半」を使っています。
普段使っているから
「支障なく動いている」し
「まあまあ柔らかい」と思います。
だから「課題感」が薄い。
まさか「柔軟性」が低下してると思わない。
まさに「自覚症状」の無さ、ですね。
イタタタ~ッ
「カタくなってる」とは思ってないので
「違うところ」を伸ばすと
「痛っ!」と感じる。
そこにチカラを加えると
「イタタタ~ッ!」
私のコーチング現場での「あるある」です。

社長、最近、サボってるでしょ?



なにが?



人事の仕組み作り、進んでる?



(痛っ)



もうすぐ、評価もあるし、昇給試算も必要だし、そもそも、今期の成果配分、どうするの?
…と畳みかけると
「イタタタ~ッ!」。
戦略、組織、人事、会計…
「普段使ってる経営者」は
「スッ」と曲がる。
「普段使ってない経営者」は
「イタタタ~ッ」
「このままだと、ケガするよ!」です。
曲がる範囲で考える
リスク
「アタマがカタい経営者」は
「カラダ」と同じで
「曲がる範囲」で考えます。
「可動域」が「狭い」。
だから
「できること」は考えてるが
「やるべきこと」まで考えが及ばない。
これが「ケガの元」です。
「売上を伸ばすこと!」ばかり考えて
「大きくなった後のこと」は考えてない。
だから「事業承継」で痛い目にあう。
…というように
「昇ること」は考えてるけど
「降りること」は考えてない。
「借りること」は考えてるけど
「返すこと」は考えてない。
「ゴマカスこと」は考えるけど
「バレること」を考えてない。
…枚挙にいとまなし
毎週土曜はストレッチ
どうですか?
「イタタタ~ッ」でしたか?
もし、そうなら
「毎週土曜はストレッチ」と
「スケジューラー」に
「定期登録」しておきましょう。
いちばんいい「ストレッチのネタ」は
「将来のこと」です。
- 10年後はどうなりたい?
- 20年後はどうなりたい?
たった、これだけでも
「今、やってることは最適解か?」と
「見直すきっかけ」になると思います。
よい週末を!
ではまた来週!
経営脳の自主トレ
「ストレッチ」のヒント記事3選
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- 「過去」や「今」に惑わされず、常に「最適解」を選択するために必要な「柔軟志向」は、重要マインドセットのひとつです。
- 20年後の経営|社会も会社も高齢化する
- 20年後、どんな社会になるだろう?そのとき会社はどうなってるだろう?じわじわと進む高齢化は「当社」も例外ではありません。
- 経営者のカタイ頭を柔らかくする8つの習慣
- 「アタマのストレッチ」を習慣化する「保存版マニュアル」。


