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経営者の悪癖|分かってるのに、やらない悪いクセ

2026 1/17
2026年1月17日
H.HORII

「やるべきことは必ずやる」
この「当たり前」がなぜか難しい。
経営者として「やるべきこと」を
先送りする悪いクセ。

今回は、中小企業経営者の多くが
「分かっているのに
 実行してない大切なこと」を整理します。

言いたいことは
「やるべきことは、ちゃんとやろう!」

「先送りのクセがあるな」と自覚している方はぜひ参考にしてください。

「10人~200人規模の中小企業経営者」の「自己投資=経営脳トレーニングのサポート」を目的に、「もっといい経営者」「もっといい会社」に成長するヒントを日々更新しています。
40年近く税理士として中小企業経営を支援し、経営計画や管理会計、組織作りを専門とするマネジメントコーチ・堀井弘三が、その現場で得た豊富な経験と知識に基づき執筆しています。
初めてアクセスしていただいた方は、「このWEBサイトについて」をまずご覧ください。

INDEX

【現状認識】
認識と行動のギャップ

誰でも「分かってるのに、やってないこと・やらないこと」があると思います。

私にも心当たりがあります。

仕事に限らず、プライベートにおいても・・・

  • カラダに悪いと分かってるのにタバコや過度な飲酒がやめられない
  • 運動したほうが良いのに何もしていない
  • 健康診断もしばらく行ってない
  • そろそろやめた方がいい暴飲暴食

…などの健康管理もあれば

  • 最近、親孝行・家族孝行してないな

…などなど。

「やった方が(やめた方が)絶対にいい!」と、よく分かっているはずなのにです。

後回しにしたり、今後もやる予定がなかったり。

分かっているのに、やってないこと。

こういうことが、仕事にもあると思います。

いわゆる「認識と行動のギャップ」です。

すでに「やるべきことは、もれなく実行してるよ」という方は、もうこれ以上読まなくていいです。

今日のこの話、
「心当たりあるな・・・」
「耳が痛いな」と思う人は、
ぜひ「行動変容」のきっかけにしてください。

・・・と、エラそうに書いてる私にも心当たりがあるので、自己反省も込めて書きます。

「いつかやろう!は、バカやろう!」ですから(笑)。

【課題発見】
重要なのに実行しない理由は?

分かってるなら、さっさと実行すればいいだけです。

でも、なぜか実行しない、できない、
やろうとしない。

なぜなんでしょうね?

「なぜ、分かっているのに実行しないのか?」。

「それ以上に優先することがあるから?」。

たぶん「優先する何か」があるから後回しにするのですよね?

「もっと重要なこと」や
「もっと緊急なこと」があるのですよね?

しかし、です・・・。

ひょっとしたら、これも典型かもしれません。

「優先順位が大事」と分かっているのに
「優先順位を付けてない」。

優先順位を決める際の
「重要性」「緊急性」より、
「心地よさ」で決めている。

簡単に言うと・・・

  • 楽だから
  • しんどいことは避けたい
  • 失敗が怖い
  • 面倒だから

・・・などといった「ココロの問題」の可能性が高い。

前述した・・・

「認識と行動のギャップ」を言い換えれば
「アタマとココロのギャップ」。

この「ココロの問題」が「本質」だと思います。

アタマでは分かってるのに、
ココロがブレーキをかけている。

ですよね?

【自己認識】
特に重要な経営者の仕事4選

さて、ここからは「仕事」で話を続けましょう。

経営者が「分かっているのに実行してない仕事」、
その中でも「経営者として特に重要な仕事」を4つピックアップしました。

  • 経営計画
  • 人材育成
  • 管理会計・マネジメント会計
  • リスクマネジメント

これらは、中小企業経営において重要度も緊急度も高く「やらない理由が見当たらないテーマ」ばかりです。

これらが「重要」と分かっているはずですよね?

「これらの重要性が分かってない」のであれば「つける薬がない」のですが、さすがにそんなことはないですよね?

経営計画を実行しない理由

立派な「経営計画書」のカタチではなくても、会社経営に「経営計画」が欠かせないことは言うまでもありません。

そんな重要な「経営計画」を実行しないケースは2つに大別できます。

  • 立案を実行しない
    =そもそも、経営計画がない
  • 計画を実行しない
    =経営計画があるのに実行しない、あるいはフェードアウトする

いずれにしても、理由は共通しています。

「ゴールの解像度」。

中長期の視点で「どんな会社にしたいのか?」というゴールが曖昧なとき、経営計画は軽視されがちです。

  • なんとかなる、という根拠のない楽観論
  • どうせムリだ、という戦意喪失状態

いずれも「どんな会社にしたい」という「欲」がありません。

だから「分かっているけど、要らない」という状態です。

幸運と才能に恵まれた経営者ならまだしも、普通の経営者には「経営計画は必ず必要」です。

「いつかニューヨークに行きたい」という「夢」と
「こうしてニューヨークへ行こ!」という「計画」の差です。

「やせたいな~」という「願望」と
「ダイエットしよう!」という
「意思の差」でもあります。

目指すゴールがあるなら、経営計画はとても重要で「やらない理由」はありません。

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人材育成を実行しない理由

二つ目は「人材育成」。

人材の成長を望まない経営者はいません。

なぜなら、人材の成長が会社の成長に直結しているからです。

どんなに立派なビジネスプランがあっても人材がいなければ、ただの「絵に描いた餅」にしか過ぎません。

そんなことは「百も承知」であり、まさに「分かっていること」のはずですよね。

なのに「人材育成に取り組んでいる」と自信を持って答えられる中小企業経営者は、残念ながら少数派です。

多くは、、メンバーの自助努力に期待し「成長を本人に委ねている経営者」がほとんどではないでしょうか?

「社員が、なかなか育たない」という相談は日常茶飯事。

この相談には、いつも違和感を感じます。

「他責」だからです。

「社員を、なかなか育てられない」

この「自責」の相談なら分かります。

「人材の成長の重要性は分かっている」のに
「人材育成をしない」のは、これが理由です。

もし、心当たりがあるなら
「社員の自習」ではなく
「社員の育成」に視点を正しましょう。

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管理会計を実行しない理由

さて、三つ目。

「業績を正しく、かつスピーディーに把握すること」の重要性はよく分かっているはずです。

また、数値目標の設定を行い「予算管理」することの重要性も(薄々かもしれませんが)知っているはずです。

それによって、もっと早く、もっといい会社に成長できることも気付いているはずです。

その方法として「会計力を高めること」が不可欠なことも分かっているはずです。

なのになぜ実行しないのでしょうか?

おそらく「何とかなっている」と思っているから。

あえて厳しいことを言うと「何とかなっているという勘違い」をしているからです。

本当はもっと儲かる会社なのに、会計管理が「ざっくり」で、機会損失に気付いていない経営者は少なくありません。

「売上と納税」だけで「分かっているつもり」になっていませんか?

純資産を時価ベースで把握していますか?

内部留保も目標額を設定し、そこまでの道のりを予算化できていますか?

元税理士の私は「実は、何とかなってない」=「とてもリスキーな状態」という会社(経営者)をたくさん見てきました。

  • 短期的な節税を優先し、財務基盤が薄っぺらい状態
  • 銀行が貸してくれるから危機感がマヒしている状態
  • 年老いても借金返済のためにリタイアできない状態
  • 株価が高く、事業承継や相続の大問題を抱えている状態

もし、心当たりがあれば、この機会に「会計力」の重要性を再確認し、さっそく勉強を始めることを検討してください。

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リスクマネジメントを
実行しない理由

最後に「リスクマネジメント」です。

「分かっているのに実行していない重要なこと」の典型です。

「リスク対策」の前に「何がリスクか?」を整理すると、その「手薄さ」に気付くことが多いと思います。

リスクは「外的要因」と「内的要因」の大きく2つに分けて考えると整理しやすいと思います。

「外的要因」の典型である「自然災害・パンデミック」を始めとして「市場環境の変化」や「取引先の異変」「法規制等の改正」「為替変動」などが顕在化したときに受けるダメージは「当社にとってリスクレベルなのか?」を定期的にチェックする必要があります。

「内的要因」では「チーム・メンバーの異変」に加えて「経営者自身の異変」が起きたときのダメージを正しく認識しておく必要があります。

「居安思危(きょあんしき・こあんしき)」という言葉があります。

大きな災害があるとよく聞く言葉のひとつですが「失ってから気付く大切なこと」という意味です。

リスクマネジメントにおいて重要なのは
「失う前に気付くこと」です。

「大地震」がリスクなのではありません。

「大地震で受けるダメージ」がリスクなのです。

「何が起きるか?」ではなく「起きた時のダメージをあらかじめ想定する」という「分かっているはずのこと」が、実行できているかどうか?

その上で「十分な対策が講じられているか?」、この機会に改めてセルフチェックしてみてください。

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【課題解決】
やる!と決意すればいいだけ?

以上「分かっているのに、実行してない重要なこと」として、経営計画、人材育成、管理会計・マネジメント会計、リスクマネジメントの4つを挙げました。

もちろん、これら以外にも、デジタル化問題、後継者問題など中小企業において「手薄」になっているテーマはたくさんあります。

では「分かっていることは、必ず実行する経営者」になるためには、どうすればいいか?です。

その答えはカンタンです。

「やる!と決意する」です。

【経営脳】5つのレイヤー。「マインドセット」「フィジカル」「メンタル」「スキル」「センス」。

いきなり「根性論・精神論」のようですが「経営脳の5つのレイヤー」で考えれば、これは「Layer1:マインドセット」の話です。

そもそも「やるべきことは必ずやる」というマインドセットを持っていないと、たとえ着手してもフェードアウト・三日坊主になるのが「オチ」です。

「もっといい会社に成長させるために、やるべきことを必ず実行したい」という本人の決意に勝るものはありません。

とはいえ、経営者と言えど、私も含めて人間は弱いものです。

着手し、それを継続するために何らかの「工夫」が必要かもしれません。

そんなとき、次のような「対策」が考えられます。

  • 「やるべきことは必ずやる」と公言する
  • 側近のメンバーと共にチームで取り組む
  • マネジメントコーチと二人三脚で取り組む
  • 他の経営者仲間と競い合う

これら以上に、効果的な私のおススメの方法は
「机上でいったんやりきること」です。

スケジューリングです。

「いつまでにやる」というゴールとともに、そのために「何をする」という具体的なプロセスの時間枠を確保します。

例えば、次のような要領です。

  • いつまでにやる?を決める
    →例:「経営計画を〇月〇日までに作成」
  • 何をする?を分解する=小さなタスクに落とし込む
    →例:「現状分析(2時間)」「目標設定(2時間)」「具体的な戦略策定(3時間)」
  • スケジューラーに登録= 実行の時間をブロックする
    →例:「土曜の14:00-16:00=経営計画:現状分析」

そのスケジュールを辿ると「やるべきことをやり終える」までが可視化されます。

つまり、机上ではいったんやり切ったことになります。

ちょっとしたイメージトレーニングですね。

これでもできなかったら「自分との約束(=計画)も守れないジブンってなんだ?」と深く自己内観してください。

でも、人の上に立つリーダーとしての自覚があれば必ず「決めたことはできるはず」です。

以上、これらによって「先送りグセ」を無くし「必ず実行する考動習慣」となれば、経営者として大きく変われます。

「明日やろうは〇〇やろう」ですからね!

もし「分かってるけど忙しくて余裕がないんだ」という人は、こちらの記事の方がお役に立てるかも?です。
 心に空き容量がある経営者の視点

【要点整理】
やるべきことは必ずやること

さて、どうでしたか?

ほとんどの経営者に心当たりがある
「分かっているのに
 実行してない大切なこと」を整理しました。

  • 認識と行動のギャップを自覚すること
  • 重要なのに実行しない理由は
    「ココロのホンネ」?
  • 経営者として特に重要な仕事4選
    • 経営計画
    • 人材育成
    • 会計
    • リスクマネジメント
  • まずイメージトレーニング
    「机上でやりきる!」

お役に立ちますように!

堀井雑感
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この記事を書いた人

H.HORIIのアバター H.HORII

「もっといい会社」にするためには「もっといい経営者」になればええねん!が口ぐせ。
「経営脳:5つのレイヤー」で体系化した独自のマネジメントメソッドで、10名~200名規模の中小企業経営者を「リセット・コーチング」。
専門は「36カ月の経営計画」「管理会計」「チームビルディング・人事評価・業績連動型賞与制度」。
1999年に創業した自身の税理士事務所を2022年に事業承継し、現在はコーチ専業。
このサイト「Re!」はライフワーク。
「経営者のための思考のインフラ」としてお役に立てるように日々更新。

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